> 協会は今から17年ほど前に全日本の会衆に通達を出し日曜日の集会の
> 休憩を廃止しているよ。王国宣教学校教科書もゆーじさんは都合のいい
> ように解釈しているのではないかな。公開講演45分、も研究60分、前後
> の歌と祈りが15分で休憩なんかとても取れないよ。日本のどこの会衆
> も休憩なんかないはず。僕はあの記事は嘘か作り話しだと思っている。
☆私も,現役時代&復帰の努力の時代通算20年間を通じて,公開講演とものみの塔研究の間に休憩を入れるという指示は聞いたことがなく,休憩を入れる集会に出くわしたこともありません。公開講演が45分に決められた理由も「歌と祈り,ものみの塔研究60分を入れて正味二時間で集会が終わるようにするため」だったように覚えています。
ただ,時間を厳格に守っててきぱき進めれば二・三分の休憩を入れることは不可能ではないので,短い休憩を入れる会衆が存在した可能性は否定しません。その意味で,ゆーじさんの体験は作り話ではなくローカルルールの問題なのだろうな,と思っています。
> 休憩を廃止しているよ。王国宣教学校教科書もゆーじさんは都合のいい
> ように解釈しているのではないかな。公開講演45分、も研究60分、前後
> の歌と祈りが15分で休憩なんかとても取れないよ。日本のどこの会衆
> も休憩なんかないはず。僕はあの記事は嘘か作り話しだと思っている。
☆私も,現役時代&復帰の努力の時代通算20年間を通じて,公開講演とものみの塔研究の間に休憩を入れるという指示は聞いたことがなく,休憩を入れる集会に出くわしたこともありません。公開講演が45分に決められた理由も「歌と祈り,ものみの塔研究60分を入れて正味二時間で集会が終わるようにするため」だったように覚えています。
ただ,時間を厳格に守っててきぱき進めれば二・三分の休憩を入れることは不可能ではないので,短い休憩を入れる会衆が存在した可能性は否定しません。その意味で,ゆーじさんの体験は作り話ではなくローカルルールの問題なのだろうな,と思っています。