最初、私の研究司会者だった「姉妹」は、よく「ものみの塔」の記事のコピーを持ってきていたけど(生活の指針だとかなんとか…今にしてみれば余計なお世話だ)、その中にはかなり古いもの…「縦書き」の「ものみの塔」誌からのコピーまでありましたし、私の通っていた会衆の王国会館には大正時代に出されたラザフォードの著書(当然和訳)まであった(なかなか見せてもらえなかったけど)。
会衆には、灯台社事件に連座した方もいたのでその所為なのか…。過去の出版物が丸々王国会館に残っているのって珍しいのでは?
流石に「1975年ハルマゲドン」を吹聴している記事が目に止まる事はありませんでした。
過去の記事をパッチワークして自己正当化を図るのが常套手段の組織とは言え、どうも引っかかる……。そういやそこの会衆自体、他の会衆との交流があまりないと言う話を聞いた事があったな。それが関係しているのか…。ま、こういう事もあったかなと言う事で。
会衆には、灯台社事件に連座した方もいたのでその所為なのか…。過去の出版物が丸々王国会館に残っているのって珍しいのでは?
流石に「1975年ハルマゲドン」を吹聴している記事が目に止まる事はありませんでした。
過去の記事をパッチワークして自己正当化を図るのが常套手段の組織とは言え、どうも引っかかる……。そういやそこの会衆自体、他の会衆との交流があまりないと言う話を聞いた事があったな。それが関係しているのか…。ま、こういう事もあったかなと言う事で。