目覚め太です。
本日から4日間、国際大会リポートのようなスタンスで投稿したい
と思います。もし内容的に気に触る方々がおられましたら、
予めお詫び申し上げます。
寒っ・・
やはり予想通りの展開でした・・
行きも帰りも人、人、人・・・
青ざめた?JWたち・・
座席で身震いしている出席者たちを多く見受けました。
屋外の会場・・
この時期の大会は計画にやはり無理があったと思いますね・・
この季節外れの大会開催で、かなり多くのJW達が体内時計を
狂わされたことと思います。
本日は晴天であったとはいえ、午後から夕方までのプログラムで、
(と言っても終了時刻はすでに夜・・)
相当気温は下がりました。
紋付袴の張り切り連中は、とりわけ寒そうでしたね。。
また着物姿の姉妹たちが、階段を上る時、裾を上げて歩く姿を
あちこちで見受けました。
初日から、老いも若きも日本衣装には頑張っていましたね・・
横浜大会での音響拡張装置は最悪で、音声がほとんど聞こえない
話までありました。支部委員、杉浦氏は最悪・・・
もう出てこなくて結構・・
「信仰は聞くことから始まる」というJWの基本姿勢はどこへ?
という感じでした。
日本語ステージには、正面に3台のカメラが設置され、
プログラム中、兄弟たちが話し手、及び出演者を撮影していました。
日本語ステージ、及び日本語会衆席のほとんどが日陰であったのに
対し、外国語席には日が差して、まさに明暗くっきりというところで
しょうか・・今大会にちなんで言うなら、どっちが栄光?という感じでしたね・・
外国語ブースは拍手が頻繁に沸き起こり、少人数の割には、
盛り上がっている様子ですが、地元開催の日本語席は、
全く湧き上がらず・・
まさに日本人信者の士気を代弁していましたね。。
フィールド内に並べられた千葉産マリーゴールド・・
今ひとつかなという感じです。
本日、横浜大会では巡回(2名)、地域監督(1名)、支部委員(4名、挨拶、通訳部分も含む)、統治体員(1名)が、それぞれの
プログラムで登場し、それ以下の平信徒の出番はありませんでした。
プログラムは冒頭部分で、支部委員調整者、織田氏による
海外ゲスト向けの短い挨拶があり、続いて今大会司会者で、悪名高い
地域監督N氏の話で始まりました。
ここで言いたいことは、とにかく大会開催中に伝道するように!
いわゆる非公式の証言が強調されました。
冒頭部分から、実演が2つもあり、しかもレストラン利用時、食事の
オーダーの際にウェーターに証言するというもの。。。
もう一つは、宿泊の際にメイドへ証言するというもの。
大会出席は断られても、家庭聖書研究を勧誘し、相手の住所まで
聞き出し、メモするという内容。。。
こんなこと有り得ない!!!
こうした呆れた話で大会は始まりました。
続く、模範的な?JW達をインタビューするプログラムでは、
出演した7人(夫婦1組)中4人が、私と面識がある人々でした。
おもに長い間、JWをやっている人々がインタビューされ、その長年の奉仕の記録が紹介されていました。
だからどうしたという感じでしたが。。
15:10の「忠誠の道を歩む」という話では、交わり、特に
インターネットの使用について釘を打つ内容が、またしても扱われました。友を装う悪い交わりに警戒するように・・・
背教者サイトに十分注意するようにというお決まりの話です。
この中で、インターネット中毒になりかけた?という若いJWの
経験が語られましたが、実は君、今でもここ見てるでしょ?という
感じがしましたね・・
この話で更に面白かったのは、一人のJWが長老に、レストランでこの世の女性と食事をしているのを目撃され、呼び出されて助言を受けるという実演がありました。
詩篇26編を引き合いに出され、最終的には、その女性との交友を
辞めることに同意する内容となっています。
皆さん、発見率が高い、家の近所でのファミレス利用には、気をつけましょう。
今大会中は連日、「他の国々からの報告」というプログラムがあり、この部分は札幌大会と同時中継されました。
本日はアラスカ、タイ、グアムからの代表者がコメントを述べました。グアムではケーブルTVでJWのビデオが数種類、放映されており、その中でも特に人気なのが「若い人」のビデオだそうです。
どうすれば本当の友達ができるか・・
ところが・・
現役JWでも真の友達がいないJWは少なくないのです。
それなのに他の一般の人々に何を教えられるというのでしょうか・・
16:00の「謙遜な人に表わし示されるエホバの栄光」という話が、私個人としては本日、最もまともな話でした。
自分より上位の人に示される謙遜さを、見せかけの謙遜と断定した
上で、自分の監督下にある人たちに厳しくならないように一応忠告が
与えられていました。彼らが従う訳ないですが。。。
結びの、基調をなす話は、あの渦中の人セオドア・ジャラズ・・
内容は毎度の朗読原稿で、気持ちが伝わらない話でした。
初日出席者・・・5万5425名(外国語大会出席者含む)
当初の見込みより、5000人弱少ない人数でした。
明日からは午前も午後も・・
残り3日間・・
一体どれほどのJWが、今大会すべてのプログラムを聞くつもり
なのでしょうか・・
(続く)予定
本日から4日間、国際大会リポートのようなスタンスで投稿したい
と思います。もし内容的に気に触る方々がおられましたら、
予めお詫び申し上げます。
寒っ・・
やはり予想通りの展開でした・・
行きも帰りも人、人、人・・・
青ざめた?JWたち・・
座席で身震いしている出席者たちを多く見受けました。
屋外の会場・・
この時期の大会は計画にやはり無理があったと思いますね・・
この季節外れの大会開催で、かなり多くのJW達が体内時計を
狂わされたことと思います。
本日は晴天であったとはいえ、午後から夕方までのプログラムで、
(と言っても終了時刻はすでに夜・・)
相当気温は下がりました。
紋付袴の張り切り連中は、とりわけ寒そうでしたね。。
また着物姿の姉妹たちが、階段を上る時、裾を上げて歩く姿を
あちこちで見受けました。
初日から、老いも若きも日本衣装には頑張っていましたね・・
横浜大会での音響拡張装置は最悪で、音声がほとんど聞こえない
話までありました。支部委員、杉浦氏は最悪・・・
もう出てこなくて結構・・
「信仰は聞くことから始まる」というJWの基本姿勢はどこへ?
という感じでした。
日本語ステージには、正面に3台のカメラが設置され、
プログラム中、兄弟たちが話し手、及び出演者を撮影していました。
日本語ステージ、及び日本語会衆席のほとんどが日陰であったのに
対し、外国語席には日が差して、まさに明暗くっきりというところで
しょうか・・今大会にちなんで言うなら、どっちが栄光?という感じでしたね・・
外国語ブースは拍手が頻繁に沸き起こり、少人数の割には、
盛り上がっている様子ですが、地元開催の日本語席は、
全く湧き上がらず・・
まさに日本人信者の士気を代弁していましたね。。
フィールド内に並べられた千葉産マリーゴールド・・
今ひとつかなという感じです。
本日、横浜大会では巡回(2名)、地域監督(1名)、支部委員(4名、挨拶、通訳部分も含む)、統治体員(1名)が、それぞれの
プログラムで登場し、それ以下の平信徒の出番はありませんでした。
プログラムは冒頭部分で、支部委員調整者、織田氏による
海外ゲスト向けの短い挨拶があり、続いて今大会司会者で、悪名高い
地域監督N氏の話で始まりました。
ここで言いたいことは、とにかく大会開催中に伝道するように!
いわゆる非公式の証言が強調されました。
冒頭部分から、実演が2つもあり、しかもレストラン利用時、食事の
オーダーの際にウェーターに証言するというもの。。。
もう一つは、宿泊の際にメイドへ証言するというもの。
大会出席は断られても、家庭聖書研究を勧誘し、相手の住所まで
聞き出し、メモするという内容。。。
こんなこと有り得ない!!!
こうした呆れた話で大会は始まりました。
続く、模範的な?JW達をインタビューするプログラムでは、
出演した7人(夫婦1組)中4人が、私と面識がある人々でした。
おもに長い間、JWをやっている人々がインタビューされ、その長年の奉仕の記録が紹介されていました。
だからどうしたという感じでしたが。。
15:10の「忠誠の道を歩む」という話では、交わり、特に
インターネットの使用について釘を打つ内容が、またしても扱われました。友を装う悪い交わりに警戒するように・・・
背教者サイトに十分注意するようにというお決まりの話です。
この中で、インターネット中毒になりかけた?という若いJWの
経験が語られましたが、実は君、今でもここ見てるでしょ?という
感じがしましたね・・
この話で更に面白かったのは、一人のJWが長老に、レストランでこの世の女性と食事をしているのを目撃され、呼び出されて助言を受けるという実演がありました。
詩篇26編を引き合いに出され、最終的には、その女性との交友を
辞めることに同意する内容となっています。
皆さん、発見率が高い、家の近所でのファミレス利用には、気をつけましょう。
今大会中は連日、「他の国々からの報告」というプログラムがあり、この部分は札幌大会と同時中継されました。
本日はアラスカ、タイ、グアムからの代表者がコメントを述べました。グアムではケーブルTVでJWのビデオが数種類、放映されており、その中でも特に人気なのが「若い人」のビデオだそうです。
どうすれば本当の友達ができるか・・
ところが・・
現役JWでも真の友達がいないJWは少なくないのです。
それなのに他の一般の人々に何を教えられるというのでしょうか・・
16:00の「謙遜な人に表わし示されるエホバの栄光」という話が、私個人としては本日、最もまともな話でした。
自分より上位の人に示される謙遜さを、見せかけの謙遜と断定した
上で、自分の監督下にある人たちに厳しくならないように一応忠告が
与えられていました。彼らが従う訳ないですが。。。
結びの、基調をなす話は、あの渦中の人セオドア・ジャラズ・・
内容は毎度の朗読原稿で、気持ちが伝わらない話でした。
初日出席者・・・5万5425名(外国語大会出席者含む)
当初の見込みより、5000人弱少ない人数でした。
明日からは午前も午後も・・
残り3日間・・
一体どれほどのJWが、今大会すべてのプログラムを聞くつもり
なのでしょうか・・
(続く)予定