遅くなりました。〆の後にごめんなさいね。
私は天子さんと同じ立場だったんです。幼馴染が2世姉妹でした。
そして、JW教理を聞いてしまいました。十代半ばで。。
でもね・・疑問が多くてダラダラと姉妹になるのをのばしていました。
研究自体はそれほど苦痛じゃなかったんですよ。
親が信者の場合だと行動すべてに監視が来るでしょうが、私はそうではなかった。
ですが、姉妹になる決心がどうしてもつかなかった。
結局圧力に負けて姉妹になっちゃったんですけどね。
そしていろいろありましてJWをやめたいと思って今に至るわけです。
↓でゆーじさんが書かれているとおり。
天子さんがJW教理に興味を持って、研究にでもなったら大の仲良しでいられます。ただし、天子さんがJWから離れないなら。
つまり「条件付の友情」になってしまいます。
私は、最初に声をかけてきた友だち(現役姉妹)とは30年近く前からの知り合いでした。
でも、もう没交渉です。
排斥、断絶などをしていなくても、もう友人ではいられない。
道で会っても挨拶もできません。「悪い交わり」だと避けられますものね。
反対にJW教理を聞かなかった人は、挨拶やたまの連絡はしているようです。
でも・・・熱心な姉妹だから(元友人)彼女はいい年になった今では友人関係はJWの中にしか見つけていないですけどもね・・
本人が幸せならそれでいいんですが、私は彼女からJW教理を聞かなかったら今でも幼馴染でいられたんだな、と思うとフクザツな気持ちです。
なんだか自分の体験談を語っただけになっちゃったけれど、何かのお役にたてば。
私は天子さんと同じ立場だったんです。幼馴染が2世姉妹でした。
そして、JW教理を聞いてしまいました。十代半ばで。。
でもね・・疑問が多くてダラダラと姉妹になるのをのばしていました。
研究自体はそれほど苦痛じゃなかったんですよ。
親が信者の場合だと行動すべてに監視が来るでしょうが、私はそうではなかった。
ですが、姉妹になる決心がどうしてもつかなかった。
結局圧力に負けて姉妹になっちゃったんですけどね。
そしていろいろありましてJWをやめたいと思って今に至るわけです。
↓でゆーじさんが書かれているとおり。
天子さんがJW教理に興味を持って、研究にでもなったら大の仲良しでいられます。ただし、天子さんがJWから離れないなら。
つまり「条件付の友情」になってしまいます。
私は、最初に声をかけてきた友だち(現役姉妹)とは30年近く前からの知り合いでした。
でも、もう没交渉です。
排斥、断絶などをしていなくても、もう友人ではいられない。
道で会っても挨拶もできません。「悪い交わり」だと避けられますものね。
反対にJW教理を聞かなかった人は、挨拶やたまの連絡はしているようです。
でも・・・熱心な姉妹だから(元友人)彼女はいい年になった今では友人関係はJWの中にしか見つけていないですけどもね・・
本人が幸せならそれでいいんですが、私は彼女からJW教理を聞かなかったら今でも幼馴染でいられたんだな、と思うとフクザツな気持ちです。
なんだか自分の体験談を語っただけになっちゃったけれど、何かのお役にたてば。