目覚め太です。
ものみの塔2004年1月1日号にて、2003奉仕年度、
全世界のJW活動報告の集計が公表されました。
詳細は各自で確認して頂くとしまして・・
目立った点?を少し取り上げてみたいと思いますが、
ニッポンは・・・
対前年度、0%!の成長率でありました。
マイナス成長しないだけマシ?との見方も、あるかもしれませ
んが、あれだけ野外、野外、野外を叫んできた割に、増加が
全く見られていないという、厳しい現実がここにあります!
少し分析してみますと・・・
2002年平均伝道者数は217、971人、
2003年平均伝道者数は217、020人、
それでもバプテスマは2、639人が受けています。
にも関わらず、成長率は0とは・・
ちなみに過去数年間の日本の成長率はと言いますと・・・
1999奉仕年度0%
2000奉仕年度−1%
2001奉仕年度−1%
2002奉仕年度0%
そして今回の2003奉仕年度0%と、実に散々たる結果
となっているわけです。
更に、会衆の数はどうでしょうか・・
1999奉仕年度3、732
2000奉仕年度3、538
2001奉仕年度3、305
2002奉仕年度3、213
2003奉仕年度3、163
この数字だけで判断しても、日本はこの数年間で
会衆が569も減少しているということになります。
本当に信じられない数字ではないでしょうか・・
仮に一つの巡回区が20会衆前後と想定するなら、
28名の巡回監督がリストラ?されたことになります。
日本支部はこうした現状をもっと真剣に考えるべきでしょう!
「数が命」のものみの塔なのですから、これは危機的状況を
超え、すでに崩壊状況に突入していると評しても、決して
過言では無いでしょう。
国内がこのような非常事態でありながらも、海外の必要?
という名目で、国内の士気を上げようと躍起になる日本支部・・
数字に得意な組織なら、これらの数字の意味を率直、かつ謙虚
に受け止めるべきではないでしょうか・・
ものみの塔2004年1月1日号にて、2003奉仕年度、
全世界のJW活動報告の集計が公表されました。
詳細は各自で確認して頂くとしまして・・
目立った点?を少し取り上げてみたいと思いますが、
ニッポンは・・・
対前年度、0%!の成長率でありました。
マイナス成長しないだけマシ?との見方も、あるかもしれませ
んが、あれだけ野外、野外、野外を叫んできた割に、増加が
全く見られていないという、厳しい現実がここにあります!
少し分析してみますと・・・
2002年平均伝道者数は217、971人、
2003年平均伝道者数は217、020人、
それでもバプテスマは2、639人が受けています。
にも関わらず、成長率は0とは・・
ちなみに過去数年間の日本の成長率はと言いますと・・・
1999奉仕年度0%
2000奉仕年度−1%
2001奉仕年度−1%
2002奉仕年度0%
そして今回の2003奉仕年度0%と、実に散々たる結果
となっているわけです。
更に、会衆の数はどうでしょうか・・
1999奉仕年度3、732
2000奉仕年度3、538
2001奉仕年度3、305
2002奉仕年度3、213
2003奉仕年度3、163
この数字だけで判断しても、日本はこの数年間で
会衆が569も減少しているということになります。
本当に信じられない数字ではないでしょうか・・
仮に一つの巡回区が20会衆前後と想定するなら、
28名の巡回監督がリストラ?されたことになります。
日本支部はこうした現状をもっと真剣に考えるべきでしょう!
「数が命」のものみの塔なのですから、これは危機的状況を
超え、すでに崩壊状況に突入していると評しても、決して
過言では無いでしょう。
国内がこのような非常事態でありながらも、海外の必要?
という名目で、国内の士気を上げようと躍起になる日本支部・・
数字に得意な組織なら、これらの数字の意味を率直、かつ謙虚
に受け止めるべきではないでしょうか・・