昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#4504

昼寝するぶた

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No.4504 感想 投稿者:safran 投稿日:2003/12/09 08:23     
デイジーさん、ゲストブックでずっと報告して下さり有り難うございました。そうだんたんですか・・・感無量です。プッツンの感覚よく分かります。JWに居て、プッツンした人は、誰でもプッツンの瞬間ってあるのではないでしょうかね?もっと、みなさんの「プッツン体験」を聞いてみたいですね。他の皆さんももしよかったら「プッツン体験」をお願いしますね。

デイジーさんも、無理して組織にしがみついていた口ですよね・・・
あんな教育されたのでは、簡単には、そして理性的には無理ですよね。ハルマゲドン→滅び・・・ですものね・・・
私も今冷静になって考えると、「何故そこまでして・・・」と思いますが、あの頃は他の選択肢がなかったですから、必死にしがみつくしかなかったんですよね・・・デイジーさんが、いや、現在も子供が離れた今も必死で組織にしがみついている親はきっと同じ思いでしょうね・・・

「子供を救うため、家族を救うため、せめて私だけでも組織から離れてはいけない」と、必死でしがみついている親は沢山居るのでしょうね・・・それだけでなく、長い時間JWしか知らないなら交際もJWの中だけに限られしまっているので今更組織を離れて世の交わりも出来なくなっている・・・

デイジーさんもそうだったかも知れませんが、私も孤独感で一杯だったことを思い出しました。孤独感がなければ、もしかしてまだJWに残っていたのかも知れません。孤独だった故に離れられた、とも言えるのかも知れませんね・・・でも、あの時のあの冷ややかな感覚を思い出すと今でもぞっとします。「私は終わりまで堪え忍ぶことが出来るのだろうか?」と、ゾッとしながら不安にさいなまれて何とか繋がれていたあの頃・・・

私にも「プッツン体験」があります。以前も書かせていただきましたが、書籍研究の最中でした。それ以前から干された様な状態にはなっていたのですが、集会中急に席を立って帰ってしまいたいような衝動に駆られました。そんな風に思ったのは初めてでした。いつも、何とか注解をしたいと必死に研究内容に集中していましたが、その日に限って妙にシラケ気分で「あ〜〜アホらし・・・」・・・

やっとの事で最後までその場には居ましたが、心の中で叫んでいました。「もう、一切の活動を停止する!」と。少し精神異常が入っていたのかも知れませんね・・・

また長くなりそうなので、この辺で切りますが、デイジーさんも
また、色々な場面を思い出して小出しにしながら、
「こんなこともあったよ〜〜」って教えてね!
ありがとうございました。

他の方たちも、もし良かったら
「MY PUTTUN STORY」(プッツン体験)
お願いしますね!
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