目覚め太です。
大空の浪人さん(お久し振りです)も仰っていますが、
実質、要求事項は他の宗教グループよりも過酷であり、
金銭に関しても同様です。
ちなみにJWは、毎年、ものみの塔11月1日号に以下の
同じ文章を掲載しています。参考までに引用します。
人々はこのような方法で行なうことにしている
<世界的な業のための寄付>
(現金)
多くの人は,「世界的な業のための寄付―マタイ 24:14」と
表示された寄付箱に入れるために,ある額を取り分けておきます。
そうした寄付は、会衆が毎月まとめて、それぞれの国のエホバの
証人の事務所に送ります。
(贈与)
現金の自発的な寄付を〒243‐0496 海老名市中新田1271 ものみの塔
聖書冊子協会へ直接送ることができます。不動産や,宝石その他の
貴金属などの動産や有価証券も寄付できます。(ただし不動産の
場合,必ず前もって協会と連絡をお取りください。)
そのような寄付には,それが無条件の贈与であることを説明した
簡単な手紙を添えてください。
(保険)
生命保険の保険金などの受取人に,ものみの塔聖書冊子協会を指定
するという方法があります。そのような取り決めをする場合は,
あらかじめ協会にその旨を通知してください。
(遺贈)
法規どおりに作成された遺言状によって,動産・不動産または
現金・有価証券・預貯金をものみの塔協会に遺贈することができ
ます。その場合には,公正証書遺言の形式を取ることが勧められて
います。(ただし不動産の場合,必ず前もって協会と連絡をお取り
ください。)
興味深いのは、「が」できます・・という表現で、これは最近まで、
「も」できます・・となっていました。つまりJWにとっては、
「あれ」も、「これ」も寄付になり得るからです。
JWは「金に成り得るものは、何でも頂戴!」宗教なのです。。
しかも、ものみの塔のような公的記事には書かれていませんが、
ほとんどの会衆は、会衆の成員(バプテスマを受けた信者)の決議
に基く、一定額の寄付を毎月、行なうよう指導されています。
これは半?強制で指示されており、毎月定額寄付という、いわば
ノルマを課されているわけです。このようにJWは、信者に
「二重払い」を平気で要求している組織なのです!
それに加えて、王国会館基金だ、○○基金だ、と様々な理由をつ
けて、金銭を要求しています。先日の国際大会の催しにしても、
そうした寄付で食べたり、飲んだりしているのは、御気楽なベテ賊
だけです!多くの旅行する監督達は、海外の国際大会ツワーに参加
しています!
すべては、末端信者から搾り取った、自発的な?寄付の恩恵に浴し
ているのです。お金無いなら、命をもって支払え!的な組織です!
これでもJWは本当に良心的だと言えるでしょうか・・?
ちなみに・・誕生日に関する投稿は、http://bbs7.otd.co.jp/780841/bbs_plainのNo.226に載せています。
もし興味ありましたら、ご覧下さい。
大空の浪人さん(お久し振りです)も仰っていますが、
実質、要求事項は他の宗教グループよりも過酷であり、
金銭に関しても同様です。
ちなみにJWは、毎年、ものみの塔11月1日号に以下の
同じ文章を掲載しています。参考までに引用します。
人々はこのような方法で行なうことにしている
<世界的な業のための寄付>
(現金)
多くの人は,「世界的な業のための寄付―マタイ 24:14」と
表示された寄付箱に入れるために,ある額を取り分けておきます。
そうした寄付は、会衆が毎月まとめて、それぞれの国のエホバの
証人の事務所に送ります。
(贈与)
現金の自発的な寄付を〒243‐0496 海老名市中新田1271 ものみの塔
聖書冊子協会へ直接送ることができます。不動産や,宝石その他の
貴金属などの動産や有価証券も寄付できます。(ただし不動産の
場合,必ず前もって協会と連絡をお取りください。)
そのような寄付には,それが無条件の贈与であることを説明した
簡単な手紙を添えてください。
(保険)
生命保険の保険金などの受取人に,ものみの塔聖書冊子協会を指定
するという方法があります。そのような取り決めをする場合は,
あらかじめ協会にその旨を通知してください。
(遺贈)
法規どおりに作成された遺言状によって,動産・不動産または
現金・有価証券・預貯金をものみの塔協会に遺贈することができ
ます。その場合には,公正証書遺言の形式を取ることが勧められて
います。(ただし不動産の場合,必ず前もって協会と連絡をお取り
ください。)
興味深いのは、「が」できます・・という表現で、これは最近まで、
「も」できます・・となっていました。つまりJWにとっては、
「あれ」も、「これ」も寄付になり得るからです。
JWは「金に成り得るものは、何でも頂戴!」宗教なのです。。
しかも、ものみの塔のような公的記事には書かれていませんが、
ほとんどの会衆は、会衆の成員(バプテスマを受けた信者)の決議
に基く、一定額の寄付を毎月、行なうよう指導されています。
これは半?強制で指示されており、毎月定額寄付という、いわば
ノルマを課されているわけです。このようにJWは、信者に
「二重払い」を平気で要求している組織なのです!
それに加えて、王国会館基金だ、○○基金だ、と様々な理由をつ
けて、金銭を要求しています。先日の国際大会の催しにしても、
そうした寄付で食べたり、飲んだりしているのは、御気楽なベテ賊
だけです!多くの旅行する監督達は、海外の国際大会ツワーに参加
しています!
すべては、末端信者から搾り取った、自発的な?寄付の恩恵に浴し
ているのです。お金無いなら、命をもって支払え!的な組織です!
これでもJWは本当に良心的だと言えるでしょうか・・?
ちなみに・・誕生日に関する投稿は、http://bbs7.otd.co.jp/780841/bbs_plainのNo.226に載せています。
もし興味ありましたら、ご覧下さい。