>しきぶさんは自分で答えがわかってるのに納得したいタイプで、
>今まで納得する方法が見つけれなかったと見たけど、どうかなぁ?
そうなんです。私は納得できる答えをJW組織の中で求めていました。だから組織の中でいつも前向きに前進していたかった。そしてその答えは組織の中である程度満たされたと思います。けど、組織の良い部分から受けた恩恵と、自分の中で納得できない部分の葛藤がひどかったんです。結局自分を壊すまでやってしまったんですけど、それで自分の限界を知ることが出来たと思っています。理解出来ない部分を楽園待ちで納めてしまうっていう方程式にどうしても納得がいかなかった。
『道は開ける』の本は、楽園思考で麻痺した現実的な見方を調整してくれる本だと思います。私は山登りでも飛行機に乗って山頂に行きたくないんです。自分の足を使って登頂して山を制覇したいタイプ。その為にくじけずに山登り出来る方法を知りたいんです。私にとっての「山」は楽園ではありません。自分自身の人生を全うすることです。
>今まで納得する方法が見つけれなかったと見たけど、どうかなぁ?
そうなんです。私は納得できる答えをJW組織の中で求めていました。だから組織の中でいつも前向きに前進していたかった。そしてその答えは組織の中である程度満たされたと思います。けど、組織の良い部分から受けた恩恵と、自分の中で納得できない部分の葛藤がひどかったんです。結局自分を壊すまでやってしまったんですけど、それで自分の限界を知ることが出来たと思っています。理解出来ない部分を楽園待ちで納めてしまうっていう方程式にどうしても納得がいかなかった。
『道は開ける』の本は、楽園思考で麻痺した現実的な見方を調整してくれる本だと思います。私は山登りでも飛行機に乗って山頂に行きたくないんです。自分の足を使って登頂して山を制覇したいタイプ。その為にくじけずに山登り出来る方法を知りたいんです。私にとっての「山」は楽園ではありません。自分自身の人生を全うすることです。