さふらんさん、お返事どうもありがとうございます。
非常に参考になりました。
では、早速コメントさせていただきますね。
> JW組織は個人としての信者の子女のことなど考えていないのです。
> 以前、私も外国の話から同じような質問を投げかけたときにここの管理人さんのゆーじさんが、やはり、「JW組織は一人一人のJWの事など考えていなくて組織としていかにメリットがあるか、だけしか考えていないのでそう言う大変なこと、信者のためになること、お金のかかることはしないと思う」、というお答えを頂きました。
JWは個々の信者のことを考えていないということですが。。。
私とてしては、学校を作るってことは「個々の信者のためにやっているように見せつつ、実は結果的には組織の利益に繋げるための政策」になるんじゃないかって思うんです。
たとえば、もしJWが本当に学校を作ったとします。そしたら多分「子供たちがよりよい教育を受けることができるようにJW学校を創設しました。この学校に通えば、霊的に優れた教育を受けることができます」とかって言うと思うんですよね。
だけど、それはあくまで建前であって、本音はまた別にあると思うんです。
JW学校では、校内は全員エホバの証人ってことになる。そしてJWの教理を学校内でも教えられる。
そうなると純粋かつ大量のエホバの証人を再生産することになって、結果的には組織にとっても有益ってことになるんじゃないかと思ったんです。
いわば「JW学校=エホバの証人の再生産装置」ってことになるんですかね。
しかしここまで書いておいてなんですが、そう簡単には事は運ばないだろうなとも思います。
(こっからは仮定のフィクションです。なのでイメージの遊びだと思って読んでください)
あるJW学校の生徒が、良くないことだと重々承知しているんだけどポルノ雑誌持参してしまったとします。
しかも運が悪いことにそれが友達にばれてしまった!それが先生に報告されてしまって、校内審理委員会にかけられることに。
で、結果としてその子は排斥になって、JW学校からも追放。
同じように、近くの女子高の女子生徒と秘密裏で付き合っているJW学校の生徒も他の生徒にばれてしまって、先生に密告される。
これまた同じように審理委員会にかけられ、排斥退学。
しだいに会衆内が密告社会であるように、JW学校内も密告社会になって、密告の連鎖が加速度的に進行。
そして開校一年後には当初からいた人数の3分の1が退学していた・・・。
以上B級小説のようなオチになってしまいましたが、もし本当に「学校は作ったものの、いつの間にか3分の1が退学していた」なんてことになったら、「JW学校=エホバの証人の再生産装置」どころか「JW学校=エホバの証人絶滅装置」ってことになってしまうかもしれなせんね(笑
そう考えると、JW学校などは作られない方が組織にとってもよいのかなぁ??
長々とすいませんでした。
非常に参考になりました。
では、早速コメントさせていただきますね。
> JW組織は個人としての信者の子女のことなど考えていないのです。
> 以前、私も外国の話から同じような質問を投げかけたときにここの管理人さんのゆーじさんが、やはり、「JW組織は一人一人のJWの事など考えていなくて組織としていかにメリットがあるか、だけしか考えていないのでそう言う大変なこと、信者のためになること、お金のかかることはしないと思う」、というお答えを頂きました。
JWは個々の信者のことを考えていないということですが。。。
私とてしては、学校を作るってことは「個々の信者のためにやっているように見せつつ、実は結果的には組織の利益に繋げるための政策」になるんじゃないかって思うんです。
たとえば、もしJWが本当に学校を作ったとします。そしたら多分「子供たちがよりよい教育を受けることができるようにJW学校を創設しました。この学校に通えば、霊的に優れた教育を受けることができます」とかって言うと思うんですよね。
だけど、それはあくまで建前であって、本音はまた別にあると思うんです。
JW学校では、校内は全員エホバの証人ってことになる。そしてJWの教理を学校内でも教えられる。
そうなると純粋かつ大量のエホバの証人を再生産することになって、結果的には組織にとっても有益ってことになるんじゃないかと思ったんです。
いわば「JW学校=エホバの証人の再生産装置」ってことになるんですかね。
しかしここまで書いておいてなんですが、そう簡単には事は運ばないだろうなとも思います。
(こっからは仮定のフィクションです。なのでイメージの遊びだと思って読んでください)
あるJW学校の生徒が、良くないことだと重々承知しているんだけどポルノ雑誌持参してしまったとします。
しかも運が悪いことにそれが友達にばれてしまった!それが先生に報告されてしまって、校内審理委員会にかけられることに。
で、結果としてその子は排斥になって、JW学校からも追放。
同じように、近くの女子高の女子生徒と秘密裏で付き合っているJW学校の生徒も他の生徒にばれてしまって、先生に密告される。
これまた同じように審理委員会にかけられ、排斥退学。
しだいに会衆内が密告社会であるように、JW学校内も密告社会になって、密告の連鎖が加速度的に進行。
そして開校一年後には当初からいた人数の3分の1が退学していた・・・。
以上B級小説のようなオチになってしまいましたが、もし本当に「学校は作ったものの、いつの間にか3分の1が退学していた」なんてことになったら、「JW学校=エホバの証人の再生産装置」どころか「JW学校=エホバの証人絶滅装置」ってことになってしまうかもしれなせんね(笑
そう考えると、JW学校などは作られない方が組織にとってもよいのかなぁ??
長々とすいませんでした。