> ☆私の司会者も、自身満々な人でしたよ。
> 当時、20代の「油そそがれた残り物」でしたが、妻は「地的希望を持つ
> 人でした。
え?え?え?
油注がれた残りの者って、天へ行く人のことだよね。
え?え?え?
日本にも、そんな人いるの?
居たの?
え?え?え?
〉自動的に「はい。」と、答えるようにできていまし
> た。それで私が、書かれている通り、「はい」と答えると、司会者は、
> 「では、来週から伝道に出ましょう!」と言って、雑誌配布の練習を始め
> てしまいました。
> 問答無用でした。
研究してまもなく、司会者がどさどさと書籍を持ってきました。
「これは汚れているから差し上げるわ…」
と言って、1冊差出したので受け取ると、
「残りは、これが300円で、これは400円で、云々…。」
給料日など関係無く、書籍を買わされました。
勿論、強制的です。
当時、私は貧乏でした。
1000円のブラウスを着ていたら、
幼い息子が研究中に膝の上でちょっかいを出し、
ブラウスのフリルをひっぱったら、
フリルがテロテロ剥がれてしまいました。
焦っている私に司会者は一言。
「安物ばかり着ているからよ!」
そして、その後、イエスはいいものを着ていた…
というお説教でした。
また、血の含まれる食品は食べられないという説明で
「サラミなんかにも、含まれているんです」
というので、
「私、サラミ、結構好きなんで、食べているんですが、
ずっと、血を食べていたんですね。」
と言ったら、
「血の入っているサラミなんて、あなたの家で買える値段で
売ってないわよ!」
と愚弄されました。
> と、いう訳で、開拓と、同様、伝道も私の場合、強制でした。
強制もここまでくると、迫害です。
>
>
> 「照るてる家族」、面白いですね♪
浅野ゆう子みたいなおかあちゃんが、
司会者だったら、もっと、違っていたんだろうなあ…。
> 当時、20代の「油そそがれた残り物」でしたが、妻は「地的希望を持つ
> 人でした。
え?え?え?
油注がれた残りの者って、天へ行く人のことだよね。
え?え?え?
日本にも、そんな人いるの?
居たの?
え?え?え?
〉自動的に「はい。」と、答えるようにできていまし
> た。それで私が、書かれている通り、「はい」と答えると、司会者は、
> 「では、来週から伝道に出ましょう!」と言って、雑誌配布の練習を始め
> てしまいました。
> 問答無用でした。
研究してまもなく、司会者がどさどさと書籍を持ってきました。
「これは汚れているから差し上げるわ…」
と言って、1冊差出したので受け取ると、
「残りは、これが300円で、これは400円で、云々…。」
給料日など関係無く、書籍を買わされました。
勿論、強制的です。
当時、私は貧乏でした。
1000円のブラウスを着ていたら、
幼い息子が研究中に膝の上でちょっかいを出し、
ブラウスのフリルをひっぱったら、
フリルがテロテロ剥がれてしまいました。
焦っている私に司会者は一言。
「安物ばかり着ているからよ!」
そして、その後、イエスはいいものを着ていた…
というお説教でした。
また、血の含まれる食品は食べられないという説明で
「サラミなんかにも、含まれているんです」
というので、
「私、サラミ、結構好きなんで、食べているんですが、
ずっと、血を食べていたんですね。」
と言ったら、
「血の入っているサラミなんて、あなたの家で買える値段で
売ってないわよ!」
と愚弄されました。
> と、いう訳で、開拓と、同様、伝道も私の場合、強制でした。
強制もここまでくると、迫害です。
>
>
> 「照るてる家族」、面白いですね♪
浅野ゆう子みたいなおかあちゃんが、
司会者だったら、もっと、違っていたんだろうなあ…。