> 初めましてでいきなりのカキコなんですが、返答は多いほどサンプルとして
> いいと思いますので私のを書いておきます。
ご協力有難う御座います。
> >私は常々、わが子に「母を許さないで下さい。憎みつづけてください。(略)
>
> イヤだと思いますよ(^^;「憎む」と言うのは気持ちの良い物ではありませんから。
> 人間はそんなに持続して憎むことはできないんじゃないかな(するとストレスかも)
そうかもしれませんねぇ。
>
> あなたのこの文を読んでの印象なんですが、あなたがそういう態度であった場合、
> 子供さんの気持ちは余計にやり切れなくなるのではないでしょうか。
> あなたを許せなかった場合、自分が反省している人に辛くあたるいやなヤツになってしまいます。
> でも、だからと言って年齢的にも(年頃とあるので思春期?)許せる程大人にも
> 親を一人の人間として見る目も持ってないでしょうし。
なかなか、厳しいご意見ですぅ。(汗)
> 方法論として考えてみます。
> まず、ムチ打った事(信仰を強制?)したことによって子供さんの何が傷ついたかを考えます。
> (家庭内暴力の心理学の本を読むのもいいかも<信仰の強制は言葉の暴力として解釈します)
>
「マルトリートメント」も含まれますよね。
「ネグレクト」でもあるし…。
> 結局は、子から親への信頼を壊した事と、自尊心を潰したことが問題になってくると思いますので
> それを回復する方法を考えます。
> (あなた自身が安定し、親としてではなく人としての安心感を与える事が必要になるでしょう)
といいますと、具体的にはどう言う事かしらん?
>
> それと、あなた自身をただのひとりの人間として客観的に捉えてもらうために、あなたの人生
> (あなた自身の親子関係/子供さんからしたら祖父母)を今一度振り返り、語る機会を持たれては
> 如何でしょう。(手紙でもいいかも)
一般的に一番最初にやる事なので、とりあえず、経験済み(続行中)
>
> 誰でも親との関係を見直す作業と言うのは大人になる過程でどうせ必要になってきます。
> その材料を与えるためにもいいんじゃないでしょうか。ここで大事なのは「客観的に」という事です。
> あなたが、許して欲しいからという欲をだせば、自分が悪くないように書いてしまうでしょうし
> 罪悪感に囚われすぎれば、私が悪いのと書きすぎるでしょう。あなた自身、自分と親とをひとりの
> 人間として見る作業が必要になってきます。
なかなか、手厳しいご意見ですぅ。(大汗)
> 子供さんが何故口を利かないのか分りませんが、エホバとは関係ないよーな気もします(年頃のせい?)
単に離れて暮らしているからでしょうね。
既に独立してますから。
> ムチ打っていたと言うのは何年前のことですか?
小学生までの事ですね。
> 私の場合(13歳ぐらいから)は、親とどーしても話が合わなかったからでしたね。人生のステージも
> 違えば生きてきた時代も違う者同士ですから。もっと大人であれば、社交的に振舞う事も出来るのでしょうが、
> 家族としての気安さもあってイライラをそのままぶつけたりもしてました。
私の場合は、いらいらぶつける前に、親と関わりたくない…
ってのが、本音でしょうか。
いらいらぶつけると、物凄いあざけりの言葉が、帰ってくるので、
自分を傷つけないように、親とはできるだけ接触しないように
必死でしたね。(笑)
> (今思えば、助言が欲しかったのに頼りにならないことにイライラしてたような気も<要求しすぎでしたが)
> 話を聞かなくてはわかりませんが、年齢的に社会人(就職のことじゃなく)になろうとしている
> 過渡期のセイかもしれませんよ。
恐らく、全然、違う事です。
> 心理学入門としては、ここのサイトが読みやすくていいですよん
> (ココのカウンセリングをオススメする訳ではありません)
うーん、現在、福祉大学在学中なので、学校の勉強で忙しくて、
他の勉強が出来ないかもです。
(なんか、奉仕の時断る家の人のせりふだな…)
丁寧な、ご返事、有難う御座いました。
出来れば、具体例が、もっと、欲しかったかも…。
(欲張りかな?)
> いいと思いますので私のを書いておきます。
ご協力有難う御座います。
> >私は常々、わが子に「母を許さないで下さい。憎みつづけてください。(略)
>
> イヤだと思いますよ(^^;「憎む」と言うのは気持ちの良い物ではありませんから。
> 人間はそんなに持続して憎むことはできないんじゃないかな(するとストレスかも)
そうかもしれませんねぇ。
>
> あなたのこの文を読んでの印象なんですが、あなたがそういう態度であった場合、
> 子供さんの気持ちは余計にやり切れなくなるのではないでしょうか。
> あなたを許せなかった場合、自分が反省している人に辛くあたるいやなヤツになってしまいます。
> でも、だからと言って年齢的にも(年頃とあるので思春期?)許せる程大人にも
> 親を一人の人間として見る目も持ってないでしょうし。
なかなか、厳しいご意見ですぅ。(汗)
> 方法論として考えてみます。
> まず、ムチ打った事(信仰を強制?)したことによって子供さんの何が傷ついたかを考えます。
> (家庭内暴力の心理学の本を読むのもいいかも<信仰の強制は言葉の暴力として解釈します)
>
「マルトリートメント」も含まれますよね。
「ネグレクト」でもあるし…。
> 結局は、子から親への信頼を壊した事と、自尊心を潰したことが問題になってくると思いますので
> それを回復する方法を考えます。
> (あなた自身が安定し、親としてではなく人としての安心感を与える事が必要になるでしょう)
といいますと、具体的にはどう言う事かしらん?
>
> それと、あなた自身をただのひとりの人間として客観的に捉えてもらうために、あなたの人生
> (あなた自身の親子関係/子供さんからしたら祖父母)を今一度振り返り、語る機会を持たれては
> 如何でしょう。(手紙でもいいかも)
一般的に一番最初にやる事なので、とりあえず、経験済み(続行中)
>
> 誰でも親との関係を見直す作業と言うのは大人になる過程でどうせ必要になってきます。
> その材料を与えるためにもいいんじゃないでしょうか。ここで大事なのは「客観的に」という事です。
> あなたが、許して欲しいからという欲をだせば、自分が悪くないように書いてしまうでしょうし
> 罪悪感に囚われすぎれば、私が悪いのと書きすぎるでしょう。あなた自身、自分と親とをひとりの
> 人間として見る作業が必要になってきます。
なかなか、手厳しいご意見ですぅ。(大汗)
> 子供さんが何故口を利かないのか分りませんが、エホバとは関係ないよーな気もします(年頃のせい?)
単に離れて暮らしているからでしょうね。
既に独立してますから。
> ムチ打っていたと言うのは何年前のことですか?
小学生までの事ですね。
> 私の場合(13歳ぐらいから)は、親とどーしても話が合わなかったからでしたね。人生のステージも
> 違えば生きてきた時代も違う者同士ですから。もっと大人であれば、社交的に振舞う事も出来るのでしょうが、
> 家族としての気安さもあってイライラをそのままぶつけたりもしてました。
私の場合は、いらいらぶつける前に、親と関わりたくない…
ってのが、本音でしょうか。
いらいらぶつけると、物凄いあざけりの言葉が、帰ってくるので、
自分を傷つけないように、親とはできるだけ接触しないように
必死でしたね。(笑)
> (今思えば、助言が欲しかったのに頼りにならないことにイライラしてたような気も<要求しすぎでしたが)
> 話を聞かなくてはわかりませんが、年齢的に社会人(就職のことじゃなく)になろうとしている
> 過渡期のセイかもしれませんよ。
恐らく、全然、違う事です。
> 心理学入門としては、ここのサイトが読みやすくていいですよん
> (ココのカウンセリングをオススメする訳ではありません)
うーん、現在、福祉大学在学中なので、学校の勉強で忙しくて、
他の勉強が出来ないかもです。
(なんか、奉仕の時断る家の人のせりふだな…)
丁寧な、ご返事、有難う御座いました。
出来れば、具体例が、もっと、欲しかったかも…。
(欲張りかな?)