> 父親は最初反対してたけど「理解ある御主人さん」になってしまい、私が集会に行くのを辞めた時、
> 「お母さんのために、集会へ行け」
> と言われた時に、私って親にとって一体何なんだ??って思いましたね。
それって、凄いきつすぎデスよね。
ホンとに、逃げ場無いジャン。(ため息)
>私は母親の自己満足のために生きていかなきゃいけないの??用が無きゃ気にも留めないのか?!
解る!解る!解る!
うちの親がそう。
離婚した時なんていったと思う?
「お前は度胸が無い!生活保護を受けなさい!」と母。
おー!凄いぞうちのばあさん、あっぱれじゃい!
もはや呆れて何も語る気にならなかったものね。
ははははは…。
> 自分の親は絶対あてにならない。と、この時から確信しました。
> (あくまでも私の場合です)
うんにゃあ、私もそうおもっているでし!
母親には事あるごとに
「困った時は友達に相談しなさい。
あんた友達いないの?
困った時に、親のとこに来るなんて何考えてるの?
あんた友達いないの?」
と、罵倒されてました。
凄いぞ!ばあさん、あっぱれじゃい!(もう、こればっかり)
> 親に「助けて」と言える(怒られないか・馬鹿にされないか・無視されないかという心配が無く)状態があれば、普段は何も無くてもそれだけで充分見守ってもらえていると、私は思えます。
基本的な事だよね。
なのに、一度崩れた関係って、なかなか修復できない…。
修復するんじゃなくて、過去は忘れて、新しく作ればいいんだろうけど…。
たくさんアドバイス下さり、本当に有難う御座いました。