ひそかにアダムスキー研究も行い続けてる(こちらがきっかけで聖書読むようになったもので...)アウトサイダー兄弟です 皆さんお疲れのようですね わたしは安部公房の「砂の女」の主人公にヒントを得ました この主人公は 砂丘の部落の人たちに 意図的に砂の穴の一軒家に縄梯子で降ろされて 翌日になると縄梯子はなく閉じ込められてしまうのですが...(あとは読んで)最終的には部落のものから水の配給を受けなくてもやってゆける浄水装置を考えました そして ある日縄梯子が降ろされるのですが...彼は逃げなかった 部落の人たちは統治体 砂に埋もれた家は組織 女は会衆の人たち わたしの場合 3年がかりで組織や会衆から自立しました でもこの主人公と一緒で 組織から出てないですけど...結構変なやつがいて面白くもある