●さふらんさん、板では初めてでしたか?失礼しました。よろしくおねがいします。
>私の記憶も恩讐の彼方ですので・・・
これもいいですよね。菊池寛。思い出します。
>その時は純文学を、哲学を、サタンから支配されているもの、とさえ思っていましたから・・・(爆)
私も「世の哲学に惑わされないように」と注意を受けたことがあります。脱会してからは哲学書も多少読んでみましたが、理解できないのは、自分のおつむのせいなのか、サタン論理(笑)だからなのか分からなかった覚えがあります。たぶん前者(爆)。
●みんみんさん。はじめまして。
>例えば、「性同一性障害」を扱った作品なんかは如何でしょうか?
そうですね。斬新なアイディアですね。しかも重いです。最近は特異な運命に翻弄される主人公という意味では面白いものもたくさん出てるのかな?
私としては、ふつーの一般人である「わたし」が、体験するかもしれない、っていう感じの設定で迫ってくるものが読みたいなー。
そういう本ないかなー。でもカルト脱会者って、みんな十分小説の世界生きてるよね。誰でも一冊は本が書けそう。
ツヨシ
>私の記憶も恩讐の彼方ですので・・・
これもいいですよね。菊池寛。思い出します。
>その時は純文学を、哲学を、サタンから支配されているもの、とさえ思っていましたから・・・(爆)
私も「世の哲学に惑わされないように」と注意を受けたことがあります。脱会してからは哲学書も多少読んでみましたが、理解できないのは、自分のおつむのせいなのか、サタン論理(笑)だからなのか分からなかった覚えがあります。たぶん前者(爆)。
●みんみんさん。はじめまして。
>例えば、「性同一性障害」を扱った作品なんかは如何でしょうか?
そうですね。斬新なアイディアですね。しかも重いです。最近は特異な運命に翻弄される主人公という意味では面白いものもたくさん出てるのかな?
私としては、ふつーの一般人である「わたし」が、体験するかもしれない、っていう感じの設定で迫ってくるものが読みたいなー。
そういう本ないかなー。でもカルト脱会者って、みんな十分小説の世界生きてるよね。誰でも一冊は本が書けそう。
ツヨシ