ROMするだけにしようと思ったんですが、解決すべきことだと考え、書き込んでいます。
ノリタマさんが、二世から迷惑メール、中傷的な内容のメールが来るとおっしゃってる
原因の一つは私が一箇月前程にノリタマさんに出したメールにあると思います。
私とノリタマさんは、一箇月程前まではネット上で仲良く交流を持っていました。
しかし、ある時、ノリタマさんの悪意のない何気ない一言に私は腹を立ててしまいました。
私は、自分のHP上の日記の中で、自分がJW時代にいかに不真面目なJWであったか、
また、JWをやめてからの非行性についても明らかにしています。
それは、真面目にJW活動をされていた一世からすると、腹の立つ内容なんだと
思います。しかし、私にとっては、あの頃の私は、自分ではわけもわからなく苦しい
日常であり、色んなことの弊害が自分でも抑えきれない中であふれ出てました。
私は、会衆内では真面目な姉妹を装い、学校では男の子を交際していました。
そして、JWを離れてからは、水商売をし、不倫し、堕胎しというような非行といえば
いいのでしょうか。そういう荒れた生活をしていました。
それについて疑問を持たれたノリタマさんの言葉に私は傷ついてしまい、ショックで、
また、癪にもさわり、切れてしまったのです。ゆーじさんが言われるように、
私は二世特有の性質を抱えており、まさしくきれてしまったのです。
匿名でいたずらメールを出すというのは私ではありませんが、そのことがあった時に、
ノリタマさんに、私としては、自己主張という形だったのですが、暴言に近い内容の
メールを出しました。私は、日記上で色々書いてるのに、何で今更そんなことを
言うの?こんな弊害が生まれたのは、がむしゃらな一世の真面目さが原因じゃないか。
という事を必死で書きました。その時の私は、とても悔しくて、あの時、自分では
悪いと思いながらも、でも止められなかった苦しさに向き合っているのに、理解して
くれているとどっかで勝手に信じていたのに勝手に裏切られたような感覚でとても
ショックを感じてしまったのです。これも、二世特有の思い込みの強さ、まさしく
相手に全部自分を理解してもらいたいと強く願うっていうことだと思うのですが。
私としては、それに対して何らかの反論を受け付けていないというわけではなかった
のですが、一方的な表現だったので、ノリタマさんにとっては中傷にとれてしまった
のだと思います。今、自分の意見、思考、感情が全て間違っているとは思っては
いませんが、でも、でも、やはり、ノリタマさんの気持ちを考えずに、一方的に
相手を責める発言をして傷つけてしまったことは、自分として反省すべき事だと
思っています。この場を借りて、謝りたいと思います。
「ノリタマさん、ごめんなさい。」
ノリタマさんが、二世から迷惑メール、中傷的な内容のメールが来るとおっしゃってる
原因の一つは私が一箇月前程にノリタマさんに出したメールにあると思います。
私とノリタマさんは、一箇月程前まではネット上で仲良く交流を持っていました。
しかし、ある時、ノリタマさんの悪意のない何気ない一言に私は腹を立ててしまいました。
私は、自分のHP上の日記の中で、自分がJW時代にいかに不真面目なJWであったか、
また、JWをやめてからの非行性についても明らかにしています。
それは、真面目にJW活動をされていた一世からすると、腹の立つ内容なんだと
思います。しかし、私にとっては、あの頃の私は、自分ではわけもわからなく苦しい
日常であり、色んなことの弊害が自分でも抑えきれない中であふれ出てました。
私は、会衆内では真面目な姉妹を装い、学校では男の子を交際していました。
そして、JWを離れてからは、水商売をし、不倫し、堕胎しというような非行といえば
いいのでしょうか。そういう荒れた生活をしていました。
それについて疑問を持たれたノリタマさんの言葉に私は傷ついてしまい、ショックで、
また、癪にもさわり、切れてしまったのです。ゆーじさんが言われるように、
私は二世特有の性質を抱えており、まさしくきれてしまったのです。
匿名でいたずらメールを出すというのは私ではありませんが、そのことがあった時に、
ノリタマさんに、私としては、自己主張という形だったのですが、暴言に近い内容の
メールを出しました。私は、日記上で色々書いてるのに、何で今更そんなことを
言うの?こんな弊害が生まれたのは、がむしゃらな一世の真面目さが原因じゃないか。
という事を必死で書きました。その時の私は、とても悔しくて、あの時、自分では
悪いと思いながらも、でも止められなかった苦しさに向き合っているのに、理解して
くれているとどっかで勝手に信じていたのに勝手に裏切られたような感覚でとても
ショックを感じてしまったのです。これも、二世特有の思い込みの強さ、まさしく
相手に全部自分を理解してもらいたいと強く願うっていうことだと思うのですが。
私としては、それに対して何らかの反論を受け付けていないというわけではなかった
のですが、一方的な表現だったので、ノリタマさんにとっては中傷にとれてしまった
のだと思います。今、自分の意見、思考、感情が全て間違っているとは思っては
いませんが、でも、でも、やはり、ノリタマさんの気持ちを考えずに、一方的に
相手を責める発言をして傷つけてしまったことは、自分として反省すべき事だと
思っています。この場を借りて、謝りたいと思います。
「ノリタマさん、ごめんなさい。」