昔、私の周りにこんな兄弟姉妹いました。
今もいますか?
「モルデカイ」を「モデルカイ(モデル会か?)」」という長老。
「カペルナウム」を「カペルニューム(金属か?)」という長老。
(『横文字だから』って本人たちはいうけど横文字ったってカタカナじゃん・・・)
「フィリピ」を「ふいリッピ」といってしまう長老。
「フィンチ(鳥類の一種)」を「ひんち」と言ってしまうおばさま姉妹。
「ジェームスディーン」を「じぇむすでん」という長老婦人。
「アルコールをアルーコル」と書いてしまう主婦の姉妹。
「バイブ(バイブレーション)機能」のことを「バイブル」だと思ってる補助開拓者。
「携帯をバイブにしなきゃ」を「携帯をバイブルにしなきゃ」っていう伝道者。
「教皇(きょうこう)」を「きょうおう」とよんでしまう特別開拓者の兄弟。
「遂行(すいこう)」を「ついこう」と言う奉仕の僕。
「完遂(かんすい)」を「かんつい」という模範的な兄弟。
「由々しい罪(ゆゆしい)」を「ゆいゆいしい罪」と発音する深く尊敬される兄弟。
「ブラジル」を「ブラズィウ」とわざと英語風に発音する日本語母語話者の兄弟。
「CD」を「スィーディー」とわざと英語風に発音する日本語母語話者の主宰監督。
「100CC」を「100スィースィー」とわざと英語風に発音する巡回監督。
「うぉっちたわー」派の兄弟と「わっちたわー」派の姉妹。
「猫が高いところにいる」を「猫が高きところにいる」という長老の子供。
「白」を「けがれのない白」と修飾して言う模範的な子供。
「宣伝する」を「宣伝し宣伝し宣伝する」と連呼する正規開拓者。
「トレンディー」という死語を使う地域監督。
「ナウい」「ナウな」「ナウですか」とのたまう若者のよき理解者の地域監督。
「エホバの証人」を「エホバの商人」と発音している無数の兄弟。
「証人たちよ進め!」を「商人たちよ進め!」といってしまう露玉のごとき兄弟。
「証人」と「商人」のアクセントの区別のない数え切れない大群集。
「それでは賛美の歌と祈りで集会を始めましょう」を
「歌と踊りで集会をはじめましょう」と宣言した集会の司会者。
集会のはじめの賛美のときに歌入りの賛美の歌のCD(英語版)をかけさせて、
「世界の兄弟たちと共に賛美することができました」といった主宰監督。
って、録音なのにねえ・・・・もう主宰ったら、お・ちゃ・め。ってゆうか、おいっ(怒)!!!
今もいますか?
「モルデカイ」を「モデルカイ(モデル会か?)」」という長老。
「カペルナウム」を「カペルニューム(金属か?)」という長老。
(『横文字だから』って本人たちはいうけど横文字ったってカタカナじゃん・・・)
「フィリピ」を「ふいリッピ」といってしまう長老。
「フィンチ(鳥類の一種)」を「ひんち」と言ってしまうおばさま姉妹。
「ジェームスディーン」を「じぇむすでん」という長老婦人。
「アルコールをアルーコル」と書いてしまう主婦の姉妹。
「バイブ(バイブレーション)機能」のことを「バイブル」だと思ってる補助開拓者。
「携帯をバイブにしなきゃ」を「携帯をバイブルにしなきゃ」っていう伝道者。
「教皇(きょうこう)」を「きょうおう」とよんでしまう特別開拓者の兄弟。
「遂行(すいこう)」を「ついこう」と言う奉仕の僕。
「完遂(かんすい)」を「かんつい」という模範的な兄弟。
「由々しい罪(ゆゆしい)」を「ゆいゆいしい罪」と発音する深く尊敬される兄弟。
「ブラジル」を「ブラズィウ」とわざと英語風に発音する日本語母語話者の兄弟。
「CD」を「スィーディー」とわざと英語風に発音する日本語母語話者の主宰監督。
「100CC」を「100スィースィー」とわざと英語風に発音する巡回監督。
「うぉっちたわー」派の兄弟と「わっちたわー」派の姉妹。
「猫が高いところにいる」を「猫が高きところにいる」という長老の子供。
「白」を「けがれのない白」と修飾して言う模範的な子供。
「宣伝する」を「宣伝し宣伝し宣伝する」と連呼する正規開拓者。
「トレンディー」という死語を使う地域監督。
「ナウい」「ナウな」「ナウですか」とのたまう若者のよき理解者の地域監督。
「エホバの証人」を「エホバの商人」と発音している無数の兄弟。
「証人たちよ進め!」を「商人たちよ進め!」といってしまう露玉のごとき兄弟。
「証人」と「商人」のアクセントの区別のない数え切れない大群集。
「それでは賛美の歌と祈りで集会を始めましょう」を
「歌と踊りで集会をはじめましょう」と宣言した集会の司会者。
集会のはじめの賛美のときに歌入りの賛美の歌のCD(英語版)をかけさせて、
「世界の兄弟たちと共に賛美することができました」といった主宰監督。
って、録音なのにねえ・・・・もう主宰ったら、お・ちゃ・め。ってゆうか、おいっ(怒)!!!