続「今もいるのかしら?
「〇〇することにやぶさかではない」を「〇〇することにやぶかさではない」という兄弟。
「神のみ名をみだりのとなえてはならない」を「神のみ名をみだらに」となえてはならない」という影の巡回監督。
「みだりに」と「みだらな」を混同するスーパー開拓者。
「エホバは○〇であり、かつまた〇〇であられます」と注解したいのに、
「エホバは○〇であり、勝俣(人名?地名?)〇〇であられます」と注解する子どもちゃん。
「エホナダブ級」派の兄弟と「ヨナダブ級」派の姉妹。
「エサウ」の兄弟と「エソー」派の姉妹。
「パウロ」派の兄弟と「ポーロ」派の姉妹。
「テモテ」派の兄弟と「ティモテ」派の姉妹。
「パリサイ人」を「ぱりさいじん」と発音する古参の姉妹。
「ヨシュア」と「ヨシヤ」の発音があいまいな名誉長老。
「上からの召し」を「飢えからの飯」だと信じている「特別伝道者」。
以上「今もいるのかしら?」でした。
引き続き「何だらう?なぜだらう?」をお送りします。
「勉強・学習」程度の内容なのに「研究」っていうのなぜだらう?
エホバって『至高者』なのに『エホバ』って呼び捨てにするのなぜだらう?
『エホバは〇〇しておられます』って主語は呼び捨てで述語は尊敬語なのなぜだらう?
ヒンズー教の『シヴァ神』は「しばしん」って読むのに、
『エホバ神』は「えほばかみ」ってよむのなぜだらう?
『影の巡回監督、名誉長老、スーパー開拓者、特別伝道者』等の階級(?)が存在するのなぜだらう(めっっちゃローカルやけど)?
『あいさつとクリスチャン愛が届いています』って『クリスチャン愛』って何だらう?
『あいさつとクリスチャン愛をとどける』ってどういうふうにだらう(「あいさつをとどける」はわかる気がするけど『クリスチャン愛』って・・・・・)?
携帯電話が普及する前、兄弟たちがみんなアマチュア無線4級の資格をとって奉仕のとき
に無線をトランシーバーがわりに使ってたのなぜだらう(これもめっちゃローカルや)?
「〇〇することにやぶさかではない」を「〇〇することにやぶかさではない」という兄弟。
「神のみ名をみだりのとなえてはならない」を「神のみ名をみだらに」となえてはならない」という影の巡回監督。
「みだりに」と「みだらな」を混同するスーパー開拓者。
「エホバは○〇であり、かつまた〇〇であられます」と注解したいのに、
「エホバは○〇であり、勝俣(人名?地名?)〇〇であられます」と注解する子どもちゃん。
「エホナダブ級」派の兄弟と「ヨナダブ級」派の姉妹。
「エサウ」の兄弟と「エソー」派の姉妹。
「パウロ」派の兄弟と「ポーロ」派の姉妹。
「テモテ」派の兄弟と「ティモテ」派の姉妹。
「パリサイ人」を「ぱりさいじん」と発音する古参の姉妹。
「ヨシュア」と「ヨシヤ」の発音があいまいな名誉長老。
「上からの召し」を「飢えからの飯」だと信じている「特別伝道者」。
以上「今もいるのかしら?」でした。
引き続き「何だらう?なぜだらう?」をお送りします。
「勉強・学習」程度の内容なのに「研究」っていうのなぜだらう?
エホバって『至高者』なのに『エホバ』って呼び捨てにするのなぜだらう?
『エホバは〇〇しておられます』って主語は呼び捨てで述語は尊敬語なのなぜだらう?
ヒンズー教の『シヴァ神』は「しばしん」って読むのに、
『エホバ神』は「えほばかみ」ってよむのなぜだらう?
『影の巡回監督、名誉長老、スーパー開拓者、特別伝道者』等の階級(?)が存在するのなぜだらう(めっっちゃローカルやけど)?
『あいさつとクリスチャン愛が届いています』って『クリスチャン愛』って何だらう?
『あいさつとクリスチャン愛をとどける』ってどういうふうにだらう(「あいさつをとどける」はわかる気がするけど『クリスチャン愛』って・・・・・)?
携帯電話が普及する前、兄弟たちがみんなアマチュア無線4級の資格をとって奉仕のとき
に無線をトランシーバーがわりに使ってたのなぜだらう(これもめっちゃローカルや)?