> 続「今もいるのかしら?
> 「〇〇することにやぶさかではない」を「〇〇することにやぶかさではない」という兄弟。
> 「神のみ名をみだりのとなえてはならない」を「神のみ名をみだらに」となえてはならない」という影の巡回監督。
> 「みだりに」と「みだらな」を混同するスーパー開拓者。
「げっ歯類」を「げっぱ類」と読んでくれるべテル奉仕者、
「堆積物」を「すいせき物」と発音してくれる若手の長老、
「官吏」を「かんし」と思い込んでいる奉仕の僕、
「羽二重もち」を「はねにじゅうもち」と読みつづける自称高学歴開拓者、
「れ、れ、れる、れろ、れよ…五段活用よ!」と劇のせりふを考案した
プロフェッショナルらしい開拓者、
「遵守」を「そんしゅ」と人に教えている奉仕の僕、
内の会衆には、そんな輩が大勢おりました…
因みに「羽二重もち」以降は全て同一人物でうちの子の司会者です。(爆)
> 「〇〇することにやぶさかではない」を「〇〇することにやぶかさではない」という兄弟。
> 「神のみ名をみだりのとなえてはならない」を「神のみ名をみだらに」となえてはならない」という影の巡回監督。
> 「みだりに」と「みだらな」を混同するスーパー開拓者。
「げっ歯類」を「げっぱ類」と読んでくれるべテル奉仕者、
「堆積物」を「すいせき物」と発音してくれる若手の長老、
「官吏」を「かんし」と思い込んでいる奉仕の僕、
「羽二重もち」を「はねにじゅうもち」と読みつづける自称高学歴開拓者、
「れ、れ、れる、れろ、れよ…五段活用よ!」と劇のせりふを考案した
プロフェッショナルらしい開拓者、
「遵守」を「そんしゅ」と人に教えている奉仕の僕、
内の会衆には、そんな輩が大勢おりました…
因みに「羽二重もち」以降は全て同一人物でうちの子の司会者です。(爆)