昔(今はさすがにないと思うけど)、巡回大会のプログラムで,RBCの奉仕をしている兄弟へのインタビューというのがありました。
そのインタビューでのプログラムの司会者とRBCの兄弟とのやりとりは以下のとおりです。
司会『〇〇兄弟はRBCの奉仕をどのように認識しておられますか?』
兄弟『はい、私にとってRBCはかっ〇えびせんのようです』
司会『?〇っぱえびせんのようだとは、どういうことでしょうか?』
兄弟『はい。RBCは楽しくて、やめられない、とめられないということ で・・・・・。』
聴衆 (悲しいことに大爆笑!!!)
司会(笑顔で)『なるほどRBCは楽しくて「やめられないとまらない、
かっぱ〇びせんのようだ」いいたとえですね!!、〇〇兄弟!』
古き良き時代やったなあ・・・・・
そのインタビューでのプログラムの司会者とRBCの兄弟とのやりとりは以下のとおりです。
司会『〇〇兄弟はRBCの奉仕をどのように認識しておられますか?』
兄弟『はい、私にとってRBCはかっ〇えびせんのようです』
司会『?〇っぱえびせんのようだとは、どういうことでしょうか?』
兄弟『はい。RBCは楽しくて、やめられない、とめられないということ で・・・・・。』
聴衆 (悲しいことに大爆笑!!!)
司会(笑顔で)『なるほどRBCは楽しくて「やめられないとまらない、
かっぱ〇びせんのようだ」いいたとえですね!!、〇〇兄弟!』
古き良き時代やったなあ・・・・・