私が大昔に(といってもそんなに昔じゃない)いた会衆では、地域大会本部で奉仕を「楽しんでいる」長老の兄弟がおったのです。
その兄弟は、奉仕会のある集会のたびに、長老と奉仕の僕のあつまりを開いて、自分が地域大会本部で聞いた情報の受け売りをしておったのです。
あるときは、集会での祈りについてこんな指示があったです。以下その長老の話ですだよ。
「集会の祈りで『ベテルので奉仕している兄弟姉妹の上にも』聖霊がそそがれ導かれますように、と祈るのはベテル奉仕者に対して失礼です」
「なぜなら、ベテルでの奉仕は激務であり、そこで奉仕する兄弟たちの上には当然聖霊が注がれているのですから、ベテル奉仕者が聖霊の導きを受けていないかのように『ベテルで働く兄弟姉妹の上にも』と祈るのは失礼なことです。」
「ですから、ベテル奉仕者について祈るときには『上にも』ではなく『上に』と祈るようにしましょう」
「つまり『〜にも』はだめで『〜に』と祈るようにしましょう」
私はこの話を聞いてこう思ったんだなあ。
つまり、祈るとき、『〇〇にも』を使うにしても、『〇〇に』を用いるにしても、『〇〇』の前に『引き続き』っていう表現を入れれば、なにも問題ないんじゃないかって思ったんだよね。
あるいは、『~に』や『~にも』のあとに『引き続き』っていいれれば、ほぼ同じことじゃん、っても思ったんだなあ。
シラソニの考えは以下のとおり。
例)「引き続きベテルの兄弟姉妹『に』聖霊のみちびきがありますように」
「引き続きベテルの兄弟姉妹『にも』聖霊のみちびきがありますように」
「ベテルの兄弟姉妹『に』引き続き聖霊のみちびきがありますように」
「ベテルの兄弟姉妹『にも』引き続き聖霊のみちびきがありますように」
っっっってゆーーーーーーーーーかあ、
それ以前に、
「そうかなあ？『に』を使おうが『にも』を使おうが実際は大差ないんぢゃないのお？」って思ったです。
ぶっちゃけ・・・・・
その兄弟は、奉仕会のある集会のたびに、長老と奉仕の僕のあつまりを開いて、自分が地域大会本部で聞いた情報の受け売りをしておったのです。
あるときは、集会での祈りについてこんな指示があったです。以下その長老の話ですだよ。
「集会の祈りで『ベテルので奉仕している兄弟姉妹の上にも』聖霊がそそがれ導かれますように、と祈るのはベテル奉仕者に対して失礼です」
「なぜなら、ベテルでの奉仕は激務であり、そこで奉仕する兄弟たちの上には当然聖霊が注がれているのですから、ベテル奉仕者が聖霊の導きを受けていないかのように『ベテルで働く兄弟姉妹の上にも』と祈るのは失礼なことです。」
「ですから、ベテル奉仕者について祈るときには『上にも』ではなく『上に』と祈るようにしましょう」
「つまり『〜にも』はだめで『〜に』と祈るようにしましょう」
私はこの話を聞いてこう思ったんだなあ。
つまり、祈るとき、『〇〇にも』を使うにしても、『〇〇に』を用いるにしても、『〇〇』の前に『引き続き』っていう表現を入れれば、なにも問題ないんじゃないかって思ったんだよね。
あるいは、『~に』や『~にも』のあとに『引き続き』っていいれれば、ほぼ同じことじゃん、っても思ったんだなあ。
シラソニの考えは以下のとおり。
例)「引き続きベテルの兄弟姉妹『に』聖霊のみちびきがありますように」
「引き続きベテルの兄弟姉妹『にも』聖霊のみちびきがありますように」
「ベテルの兄弟姉妹『に』引き続き聖霊のみちびきがありますように」
「ベテルの兄弟姉妹『にも』引き続き聖霊のみちびきがありますように」
っっっってゆーーーーーーーーーかあ、
それ以前に、
「そうかなあ？『に』を使おうが『にも』を使おうが実際は大差ないんぢゃないのお？」って思ったです。
ぶっちゃけ・・・・・
