子離れ出来ない親に子離れしてもらうわけだから、
解決に時間がかかるのはしかたがないけど、大変だよね。
表紙で紹介している「道は開ける」の本の中に、
悩みを解決するための具体的な方法がいろいろ書いてあるんだけど、
その中にウィリス・H・キャリアの公式ってのがあるんだよね。
ウィリス・H・キャリアの公式ってのは、
1.「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること。
2.やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3.それから落ち着いて最悪状態を好転させるように努力すること。
って方法で考えて解決の道を探していくやりかたなんだけど、
私は今まで問題があると、ほとんどこの方法で問題を解決してきたんですよ。
そして、「起こりうる最悪の事態とは何か」って自問する時には、
「これで命を取られるのか?」って極論から考え始めるようにしてます。
今のモーリスさんは1と2を受け入れる覚悟が出来ていて、
あとは3だけだから解決の道は必ず見つかると思いますよ。
モーリスさんの選択する解決方法は、「面従腹背で今まで通り親に従う」から
「蒸発状態で親と完全に絶縁する」までの範囲なわけでしょ。
相手(親)の行動によってモーリスさんの選択する答えが変わってくるわけだけど、
モーリスさんの選択する答えはこの範囲の中でしかないと最初からわかっていれば
心に余裕ができて土壇場でドジを踏むことはないだろうし、
案外簡単に解決策が見つかる事もあると思いますよ。
親とごたごたするのは2世として生まれた宿命みたいなもんですから、
それはしかたがないと最初からあきらめて、今の現実を認めた上で
次善の解決策を探せばきっとうまくいくと思います。
自分が幸せになるために頑張ってね(^^)
解決に時間がかかるのはしかたがないけど、大変だよね。
表紙で紹介している「道は開ける」の本の中に、
悩みを解決するための具体的な方法がいろいろ書いてあるんだけど、
その中にウィリス・H・キャリアの公式ってのがあるんだよね。
ウィリス・H・キャリアの公式ってのは、
1.「起こりうる最悪の事態とは何か」と自問すること。
2.やむをえない場合には、最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。
3.それから落ち着いて最悪状態を好転させるように努力すること。
って方法で考えて解決の道を探していくやりかたなんだけど、
私は今まで問題があると、ほとんどこの方法で問題を解決してきたんですよ。
そして、「起こりうる最悪の事態とは何か」って自問する時には、
「これで命を取られるのか?」って極論から考え始めるようにしてます。
今のモーリスさんは1と2を受け入れる覚悟が出来ていて、
あとは3だけだから解決の道は必ず見つかると思いますよ。
モーリスさんの選択する解決方法は、「面従腹背で今まで通り親に従う」から
「蒸発状態で親と完全に絶縁する」までの範囲なわけでしょ。
相手(親)の行動によってモーリスさんの選択する答えが変わってくるわけだけど、
モーリスさんの選択する答えはこの範囲の中でしかないと最初からわかっていれば
心に余裕ができて土壇場でドジを踏むことはないだろうし、
案外簡単に解決策が見つかる事もあると思いますよ。
親とごたごたするのは2世として生まれた宿命みたいなもんですから、
それはしかたがないと最初からあきらめて、今の現実を認めた上で
次善の解決策を探せばきっとうまくいくと思います。
自分が幸せになるために頑張ってね(^^)