賛美の歌、懐かしいなぁ。
「すっすめー、すっすめー、勇ましく〜」は覚えています。
ちょっと、ワーグナー入ってますよね。
うちの母曰く、「統治体には、音楽の才能がある兄弟がたくさんいるのよ〜」とウルウルしてましたが...。
最近クラッシックを聞く機会が多いのですが、賛美の歌は、かなりパクっているのではないかと思われる節々あり。
あれって誰が作ってるんですかね?
私は、119番(かな、賛美の歌の最後)の
「めしいのめは開き〜(原文そのままです。気分を害された方いたらごめんなさい)」が印象に残っています。
それは、実際に目の見えないご夫婦が会衆にいたから。
そのご夫婦にかわいがってもらっていたので、本当に楽園がきて見えるようになったらいいなと思っていた、うぶな小学生のわたくし。
ちぃ〜!!!
「すっすめー、すっすめー、勇ましく〜」は覚えています。
ちょっと、ワーグナー入ってますよね。
うちの母曰く、「統治体には、音楽の才能がある兄弟がたくさんいるのよ〜」とウルウルしてましたが...。
最近クラッシックを聞く機会が多いのですが、賛美の歌は、かなりパクっているのではないかと思われる節々あり。
あれって誰が作ってるんですかね?
私は、119番(かな、賛美の歌の最後)の
「めしいのめは開き〜(原文そのままです。気分を害された方いたらごめんなさい)」が印象に残っています。
それは、実際に目の見えないご夫婦が会衆にいたから。
そのご夫婦にかわいがってもらっていたので、本当に楽園がきて見えるようになったらいいなと思っていた、うぶな小学生のわたくし。
ちぃ〜!!!