> 1世だとか2世だとか関係なくて、
> 同意するとき、否定するとき、誉めるとき、批判するとき、
> やはり対象が誰であるのか、きちんと分かるようにしなければ
> ならないと思います。
そうですね。その通りと思います。
2世の方たちが裏表のある生活をしていたという方が多いいようですが、無理もないな^と納得できる部分もあります。
結婚に関しても1世の多くは既婚者でしたから、世の人との結婚は認めないといってもそれはこれから結婚する人達に対してのものでした。既に結婚していた1世に対しては何の効力もありませんよね。これから結婚する1世も2世も大変だなーと漠然と思っていました。
私としてはJWには夫が反対でしたから、夫の意思は変らないので、自分の子供がJWと結婚することは幸せにならないと考えていたんです。聖書では父と母を離れて二人は固くつくとありますが、身体(生活)は親と離れても心まで離れることは無いのが親子です。父親が良しとする相手でなければ、相手のご家庭と気持ちよくお付き合いも無理ですものネ。
それに私たち夫婦は自由に恋愛して結婚に至りましたので、聖書の教えは立派なものではありましたが、固すぎてほんとにこんな事守れるのかな?という考えもよぎりましたし。
しかしバプテスマを受けたらJWの教えは絶対であり、守らなければ排斥の処分ですね。守る事は義務感以外の何者でもありませんでした。これがJWの組織を拡大し、そして強めてきたと思います。
JWの教えとそれに反対する夫、集会や奉仕もある日は特に神経を張り詰めていましたが、板ばさみになりながらも反対者の夫の権威を認め、ある意味それに上手く便乗して来たような感もあります。
神権家族の方達はは多くの特権を求めたでしょうが、私と子供達は夫の理解を求めました。又夫は、妻と子供が出歩かない安らぎの家庭を求めたことでしょう。宗教にはいつでも難儀がありますね。
頭文字Dさんはオフ会で盛上げ役or幹事さんでしたか?
> 最近は、オフの頻度も上がってきたようですし、言いたいことは
> 現場(オフ)でいうようになってきましたので、
> 掲示板ではおとなしくなりつつあります。
そうなんですかいいですね^またここでもいろいろ語ってくださいね。
> 同意するとき、否定するとき、誉めるとき、批判するとき、
> やはり対象が誰であるのか、きちんと分かるようにしなければ
> ならないと思います。
そうですね。その通りと思います。
2世の方たちが裏表のある生活をしていたという方が多いいようですが、無理もないな^と納得できる部分もあります。
結婚に関しても1世の多くは既婚者でしたから、世の人との結婚は認めないといってもそれはこれから結婚する人達に対してのものでした。既に結婚していた1世に対しては何の効力もありませんよね。これから結婚する1世も2世も大変だなーと漠然と思っていました。
私としてはJWには夫が反対でしたから、夫の意思は変らないので、自分の子供がJWと結婚することは幸せにならないと考えていたんです。聖書では父と母を離れて二人は固くつくとありますが、身体(生活)は親と離れても心まで離れることは無いのが親子です。父親が良しとする相手でなければ、相手のご家庭と気持ちよくお付き合いも無理ですものネ。
それに私たち夫婦は自由に恋愛して結婚に至りましたので、聖書の教えは立派なものではありましたが、固すぎてほんとにこんな事守れるのかな?という考えもよぎりましたし。
しかしバプテスマを受けたらJWの教えは絶対であり、守らなければ排斥の処分ですね。守る事は義務感以外の何者でもありませんでした。これがJWの組織を拡大し、そして強めてきたと思います。
JWの教えとそれに反対する夫、集会や奉仕もある日は特に神経を張り詰めていましたが、板ばさみになりながらも反対者の夫の権威を認め、ある意味それに上手く便乗して来たような感もあります。
神権家族の方達はは多くの特権を求めたでしょうが、私と子供達は夫の理解を求めました。又夫は、妻と子供が出歩かない安らぎの家庭を求めたことでしょう。宗教にはいつでも難儀がありますね。
頭文字Dさんはオフ会で盛上げ役or幹事さんでしたか?
> 最近は、オフの頻度も上がってきたようですし、言いたいことは
> 現場(オフ)でいうようになってきましたので、
> 掲示板ではおとなしくなりつつあります。
そうなんですかいいですね^またここでもいろいろ語ってくださいね。