目覚め太さんこんにちは。
目覚め太さんはエホ証にめっちゃくわしいですね。
正直ちょっとおどろきました。
やっぱり現役はちがうのかなあ、っておもいました。
ところで、
>
> 単刀直入に申し上げれば、「いい」です。
> つまり、あきさんには大変迷惑な話ですが、その話しかけたJWは
> 組織から何の非も問われません。
> 何故なら、あきさんは、書類上では「不活発」なJWであり、
> 以前の会衆(最後に野外奉仕報告を提出した会衆)が管理する
> ファイルの中に、あきさんの伝道者カードは存在するからです。
> これは、その当事者が再び野外奉仕報告を提出した時に、再び使用
> するために、会衆で管理するように指示されているためです。
>
> ややこしいですが・・
> もはや「活発」に?交わってはいないJWでも、移転先の地域を管轄
> する会衆の奉仕委員が、何らかの情報で、そのJWが以前所属して
> いた会衆名が判明した場合には、前会衆の奉仕委員会(書記)から
> そのJWの伝道者カードを郵送してもらうようにJW規定ではなって
> います。
>
ということでしたが、上記の記述に対してひとつだけ、
「こういうの場合はどうなんだらう?」
と思ったので、質問します。
「断絶」する場合、
1)断絶届けを出すという自己申告(申請のほうがしっくりくるような気もしますが)による断絶。
あーんど、
2)他の宗教団体に加入することにより断絶したものとみなされる。
という2つのケースがあったと(うろおぼえですが)おもいます。
さて、2)の場合、例えば、あるエホ証信者が不活発になって、
会衆と交わらなくなり、○価学会とか○ーレフとか統○教会とか
カトリ○クとかプロ○スタントとか浄○真宗などの他の宗教にただなんとなく入信儀礼を経て入信したとします。
そして、そのことが長老の耳に入りました。
しかし、その元エホ証信者本人はエホ証に断絶届けを出しませんでしたし、断絶したいとまでは思っていないとします。
そして、長老団に詰問されても自分がエホ証以外の他の宗教に加入したことについては、長老に対して黙秘あるいは否認を継続しているとします。
このような場合は、他の宗教に入信した本人が認めない限り、断絶にはならないのでしょうか?
また、その本人が寺社仏閣や教会等で偶像礼拝しているところを
複数のエホ証信者に目撃されたとします。
そのような場合、現行犯で排斥の措置が執られるのでしょうか?
あるいは、そのような場合でも飽くまでも審理委員会を経なければ、
排斥の措置が執られるようにならないのでしょうか?
もし後者であれば、他の宗教団体に加入して、そのことが見つかっても審理委員会に出席しないように逃げ回っていれば、排斥や断絶にはならないのでしょうか_?
最後にひとつ、審理委員会に出席することを要請された場合、
その要請を拒否することはできるのでしょうか?
上記の質問にお答えいただければうれしいです。
シラソニは今日も左足から一歩を踏み出しました。
目覚め太さんはエホ証にめっちゃくわしいですね。
正直ちょっとおどろきました。
やっぱり現役はちがうのかなあ、っておもいました。
ところで、
>
> 単刀直入に申し上げれば、「いい」です。
> つまり、あきさんには大変迷惑な話ですが、その話しかけたJWは
> 組織から何の非も問われません。
> 何故なら、あきさんは、書類上では「不活発」なJWであり、
> 以前の会衆(最後に野外奉仕報告を提出した会衆)が管理する
> ファイルの中に、あきさんの伝道者カードは存在するからです。
> これは、その当事者が再び野外奉仕報告を提出した時に、再び使用
> するために、会衆で管理するように指示されているためです。
>
> ややこしいですが・・
> もはや「活発」に?交わってはいないJWでも、移転先の地域を管轄
> する会衆の奉仕委員が、何らかの情報で、そのJWが以前所属して
> いた会衆名が判明した場合には、前会衆の奉仕委員会(書記)から
> そのJWの伝道者カードを郵送してもらうようにJW規定ではなって
> います。
>
ということでしたが、上記の記述に対してひとつだけ、
「こういうの場合はどうなんだらう?」
と思ったので、質問します。
「断絶」する場合、
1)断絶届けを出すという自己申告(申請のほうがしっくりくるような気もしますが)による断絶。
あーんど、
2)他の宗教団体に加入することにより断絶したものとみなされる。
という2つのケースがあったと(うろおぼえですが)おもいます。
さて、2)の場合、例えば、あるエホ証信者が不活発になって、
会衆と交わらなくなり、○価学会とか○ーレフとか統○教会とか
カトリ○クとかプロ○スタントとか浄○真宗などの他の宗教にただなんとなく入信儀礼を経て入信したとします。
そして、そのことが長老の耳に入りました。
しかし、その元エホ証信者本人はエホ証に断絶届けを出しませんでしたし、断絶したいとまでは思っていないとします。
そして、長老団に詰問されても自分がエホ証以外の他の宗教に加入したことについては、長老に対して黙秘あるいは否認を継続しているとします。
このような場合は、他の宗教に入信した本人が認めない限り、断絶にはならないのでしょうか?
また、その本人が寺社仏閣や教会等で偶像礼拝しているところを
複数のエホ証信者に目撃されたとします。
そのような場合、現行犯で排斥の措置が執られるのでしょうか?
あるいは、そのような場合でも飽くまでも審理委員会を経なければ、
排斥の措置が執られるようにならないのでしょうか?
もし後者であれば、他の宗教団体に加入して、そのことが見つかっても審理委員会に出席しないように逃げ回っていれば、排斥や断絶にはならないのでしょうか_?
最後にひとつ、審理委員会に出席することを要請された場合、
その要請を拒否することはできるのでしょうか?
上記の質問にお答えいただければうれしいです。
シラソニは今日も左足から一歩を踏み出しました。