>
> 「親がかわいそう」でやめられないこともかなしいとおもいます。
>
> 親は子の生き方を縛ることはできないし、子は親の生き方に縛られる
> わけではないともおもうから。
>
> そして、
>
> 子が親の生き方を縛るわけでもないとおもうから。
>
> もちろん、双方がお互いに影響を与えてしまうのはあるとはおもいますけれどね。
>
> ひととひとが人生の交差点で出会って、
> ひとが他人の人生を横切る時、
> お互いに影響を与え、与えられるのは自明の理だともおもう。
>
> でも、さいごはじぶんできめていい。
> すきなようにいきてみよう。
>
> ぐらいの覚悟が、
>
>
> そんな自信が、
>
> あるといいなあ、おいらにも・・・・
>
でもね。シラソニはいままでずいぶんと、
親には迷惑をかけっぱなしだったからなあ。
エホ証時代もそれ以前もそれ以後もずっと。
それだから、シラソニはいまとてつもなく
親孝行したいっておもってるあるよ。