あ、う、その、シラソニの趣味はバレエではないですよ（誤解を招くかもしれぬので、念のため）。
でも、身体は鍛えたいですねえ。姿勢の矯正も・・・昔から猫背気味だし・・・
とくに数年前、夜暗い所で突然、姿勢の悪い背の低い変なおじさんを見てびっくりして
「誰だろう？」
と思ってよくみたら鏡だったという事件もありましたし・・・
まあ、中学以来運動とは縁の無かったシラソニでしたが、去年はちょっとがんばって
健康気功法というのをやってみたりもしました。
でも気功は型があるし、それが合わない人もいるといわれ・・・シラソニにはどうも
合っていなかったらしく（「気」が強すぎるといわれた）、１ヶ月で挫折しました。
それでなくても、その気功教室は間違った型や癖のある動きを身に付けってしまった
人でもそのまま指導もせず直さずとにかく練習メニューだけこなすといういい加減感じの
する教室だったし・・・・なんかやだなって思ってやめました。
そのあと、某気流法の教室にも１日だけ行ったことがありました。で、この気流法は古武術の動きがベースになっているようだったけれど、「型」がないので自由に動けばいい、といわれたので自由に動いていたら、歩行が勝手に「なんば」の動きになったり、身体が固まったり、他の人と全然違う動きをしたりして・・・
先生からおもしろがられて、「こんなのはじめて」っていわれたけど（精一杯のほめことばのつもりだったらしい）、なんとなくそれきり行くのはやめました。忙しくなったし・・・
あ、それで思ったんですが、バレエの動きも武術の動きとにているなあと思います。足の上げ方とかバランスの取り方とか・・・
で、結局シラソニは今でも、スポーツや武道とは縁の無い生活を送ってしまっています〜〜＾＾
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
シラソニの行きつけの食堂では、やかんにマッコルリを４本入れてそこに、瓶のサイダー
（ペットボトルではなくガラス瓶のやつ）を１本入れてました。
その比率でやかんにマッコルリとサイダーを入れて友たちと飲むと・・・
「うわああああぁ」な味がして・・・いやひょっとすると、
「うおおおおおう」な味がするかも・・・・
シソニの場合はそれを飲んで生まれて初めて悪酔いして吐きました。
ちょうどその行きつけの食堂の裏は土が畑になっており食堂の横は土がむき出しの
小山の崖の斜面になっていて、崖の前にはやはり舗装されていない幅の広い溝があり、
その溝が天然のトイレになっていました。
夜、飲み会をして飲み過ぎると、暗闇に紛れて女学生も男子学生もその溝に吐きに行き、
男子学生の場合は人が横で吐いているのに用を足す（勿論小さい方の）というのどかな
食堂でした。
（シラソニの場合はどんなによっても理性が勝ってしまったので、用足しは必ずきちんとトイレにいってしていましたし、よって暴れたことはありませんでした。でも、しらふで暴れたことはあるかも＾＾）
学友たちは酒のつまみにスンデ（豚の血入りの腸詰め）を食べたり、
二日酔いの時はへジャングッ（牛の血入りのスープ）を飲んだりしてました。
でも、シラソニはエホ証を抜けた後も、
最近まで血の入った食べ物にはまだ抵抗がありました。
エホ証時代に受けた教えの影響って結構引きずりますね。自分でもびっくり・・・・
マッコルリは昔は安い酒でしたけど（どぶろくですしね）、最近は米の不作の年はむしろ
値段が少し高い酒になることもあるらしいです。
でも、身体は鍛えたいですねえ。姿勢の矯正も・・・昔から猫背気味だし・・・
とくに数年前、夜暗い所で突然、姿勢の悪い背の低い変なおじさんを見てびっくりして
「誰だろう？」
と思ってよくみたら鏡だったという事件もありましたし・・・
まあ、中学以来運動とは縁の無かったシラソニでしたが、去年はちょっとがんばって
健康気功法というのをやってみたりもしました。
でも気功は型があるし、それが合わない人もいるといわれ・・・シラソニにはどうも
合っていなかったらしく（「気」が強すぎるといわれた）、１ヶ月で挫折しました。
それでなくても、その気功教室は間違った型や癖のある動きを身に付けってしまった
人でもそのまま指導もせず直さずとにかく練習メニューだけこなすといういい加減感じの
する教室だったし・・・・なんかやだなって思ってやめました。
そのあと、某気流法の教室にも１日だけ行ったことがありました。で、この気流法は古武術の動きがベースになっているようだったけれど、「型」がないので自由に動けばいい、といわれたので自由に動いていたら、歩行が勝手に「なんば」の動きになったり、身体が固まったり、他の人と全然違う動きをしたりして・・・
先生からおもしろがられて、「こんなのはじめて」っていわれたけど（精一杯のほめことばのつもりだったらしい）、なんとなくそれきり行くのはやめました。忙しくなったし・・・
あ、それで思ったんですが、バレエの動きも武術の動きとにているなあと思います。足の上げ方とかバランスの取り方とか・・・
で、結局シラソニは今でも、スポーツや武道とは縁の無い生活を送ってしまっています〜〜＾＾
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シラソニの行きつけの食堂では、やかんにマッコルリを４本入れてそこに、瓶のサイダー
（ペットボトルではなくガラス瓶のやつ）を１本入れてました。
その比率でやかんにマッコルリとサイダーを入れて友たちと飲むと・・・
「うわああああぁ」な味がして・・・いやひょっとすると、
「うおおおおおう」な味がするかも・・・・
シソニの場合はそれを飲んで生まれて初めて悪酔いして吐きました。
ちょうどその行きつけの食堂の裏は土が畑になっており食堂の横は土がむき出しの
小山の崖の斜面になっていて、崖の前にはやはり舗装されていない幅の広い溝があり、
その溝が天然のトイレになっていました。
夜、飲み会をして飲み過ぎると、暗闇に紛れて女学生も男子学生もその溝に吐きに行き、
男子学生の場合は人が横で吐いているのに用を足す（勿論小さい方の）というのどかな
食堂でした。
（シラソニの場合はどんなによっても理性が勝ってしまったので、用足しは必ずきちんとトイレにいってしていましたし、よって暴れたことはありませんでした。でも、しらふで暴れたことはあるかも＾＾）
学友たちは酒のつまみにスンデ（豚の血入りの腸詰め）を食べたり、
二日酔いの時はへジャングッ（牛の血入りのスープ）を飲んだりしてました。
でも、シラソニはエホ証を抜けた後も、
最近まで血の入った食べ物にはまだ抵抗がありました。
エホ証時代に受けた教えの影響って結構引きずりますね。自分でもびっくり・・・・
マッコルリは昔は安い酒でしたけど（どぶろくですしね）、最近は米の不作の年はむしろ
値段が少し高い酒になることもあるらしいです。
