どうも詳しい情報をありがとう、ゆーじさん。たいへん動揺しています。断絶願い郵送する前に、聞いて置くんだった、と後悔しています。
これでも研究生の援助をしたことがあるんですが、その方がバビロンから出るには具体的にどうするかという話になったんです。除名願いに出向くのか、除名願い出すだけでいいのか、という問題だったんです。除名願いを郵送するだけでは、本当に除名してもらえるかどうかわからない、という心配をしておられました。わたしは奉仕監督に相談したところ、手段を問わず、除名の希望を伝えればいいということでした。問題はエホバの前で言い開きができればいいのだから、確かにバビロンから出る意思を示したことは見ておられるから、という答えだったんです。
そういう訳でエホバと縁切りするのも、同様だとばかり思っていました。へんですよね、これ。これはたいへんなストレスのネタ抱え込んだもんだ、と正直なところびっくりしています。もしそんな重たい手順を招くのなら、淫行を理由に排斥にしてもらおうと思います。タバコも持っていって目の前でふかしてやります。最初からガツンといきます。今のところ何の連絡もありません。
それからゲスブのルールへの不注意ごめんなさい。削除しておきました。あああ、胃が重い...。どーしてわたしはこうおっちょこちょいなんだろう...。
さいぞうさん、よけいなおせっかいの口挟みます。怒らせたらごめんなさい。
>でも、おいらは見逃さなかったね。
何年か前に、動脈瘤の手術の前に二人きりになったとき
「やっぱり輸血しちゃだめだよな〜」とつぶやいた時と同じ目をしていました。
盲信的な母とは違い、家族に引きずられて入ったJW。
本当にエホバ神に帰依しているのか微妙な心情。
おとうさまは本心でエホバ神に帰依しているのでしょうか...。わたしもどうもその辺気がかりです。家族に引きずられて入信されたのなら、おとうさまはずーっとご自分の本心を偽ってこられたことになりますね。おとうさまは本当は家族に殉じようとされているのでしょうか。家族を愛しておられて、その家族の父として、家族をまとめるためにご自分の本心を殺すという信念で生きてこられたのでしょうか。もしそうだとしたら、本当はできるだけの医療は受けたいと本音では思っていても、ご自分の信念を棄てることはつらいことかも知れません。
でももしそこまで考えておられたのではなかったとしたら...。さいぞうさんの直感がどんぴしゃりだったとしたら...。神と信仰について腹を割って話してみるってできないんでしょうか...。おとうさまが本当にお考えになってることと、さいぞうさんがどうしてエホバの宗教から離れたのかとか、最後に一度話せないものなんでしょうか...。
事情を十分分かってないくせに口はさんでごめんなさいね。あまりにも痛々しい書き込みでしたので...
これでも研究生の援助をしたことがあるんですが、その方がバビロンから出るには具体的にどうするかという話になったんです。除名願いに出向くのか、除名願い出すだけでいいのか、という問題だったんです。除名願いを郵送するだけでは、本当に除名してもらえるかどうかわからない、という心配をしておられました。わたしは奉仕監督に相談したところ、手段を問わず、除名の希望を伝えればいいということでした。問題はエホバの前で言い開きができればいいのだから、確かにバビロンから出る意思を示したことは見ておられるから、という答えだったんです。
そういう訳でエホバと縁切りするのも、同様だとばかり思っていました。へんですよね、これ。これはたいへんなストレスのネタ抱え込んだもんだ、と正直なところびっくりしています。もしそんな重たい手順を招くのなら、淫行を理由に排斥にしてもらおうと思います。タバコも持っていって目の前でふかしてやります。最初からガツンといきます。今のところ何の連絡もありません。
それからゲスブのルールへの不注意ごめんなさい。削除しておきました。あああ、胃が重い...。どーしてわたしはこうおっちょこちょいなんだろう...。
さいぞうさん、よけいなおせっかいの口挟みます。怒らせたらごめんなさい。
>でも、おいらは見逃さなかったね。
何年か前に、動脈瘤の手術の前に二人きりになったとき
「やっぱり輸血しちゃだめだよな〜」とつぶやいた時と同じ目をしていました。
盲信的な母とは違い、家族に引きずられて入ったJW。
本当にエホバ神に帰依しているのか微妙な心情。
おとうさまは本心でエホバ神に帰依しているのでしょうか...。わたしもどうもその辺気がかりです。家族に引きずられて入信されたのなら、おとうさまはずーっとご自分の本心を偽ってこられたことになりますね。おとうさまは本当は家族に殉じようとされているのでしょうか。家族を愛しておられて、その家族の父として、家族をまとめるためにご自分の本心を殺すという信念で生きてこられたのでしょうか。もしそうだとしたら、本当はできるだけの医療は受けたいと本音では思っていても、ご自分の信念を棄てることはつらいことかも知れません。
でももしそこまで考えておられたのではなかったとしたら...。さいぞうさんの直感がどんぴしゃりだったとしたら...。神と信仰について腹を割って話してみるってできないんでしょうか...。おとうさまが本当にお考えになってることと、さいぞうさんがどうしてエホバの宗教から離れたのかとか、最後に一度話せないものなんでしょうか...。
事情を十分分かってないくせに口はさんでごめんなさいね。あまりにも痛々しい書き込みでしたので...