はじめまして。
さいぞうさんの書き込みを見てどうしてもレスを付けたくなってしまいました。
私の母親もJWで肝臓が原因でなくなりました。
母の容態が悪くなった時には私はこのようなHPを見ていなかったので輸血しないのが当然だと思っていました。
母も支持されていることには絶対に従う人でしたので、輸血をしないことを譲る気持ちは微塵もなかったと思います。
でもお父様はそうではないのかもしれないのですね…
そうしたら、さいぞうさんの書き込みを読んで一つ思ったことがありました。
アルブミンを入れているようですが、確かに組織はアルブミンを入れることを良心の問題にしています。
でも医療サイドから見ると「血液はダメなのに、アルブミンはどうしていいの?」という感覚です。
そのあたりをさいぞうさんが少し勉強して、お父様に伝えるのはどうでしょうか?
輸血はダメ、ってことではなくて、血液の組成のようなものをプリントして、矛盾していないか考えてもらうというのは。
肝臓の癌も色々ありますから、なんとも言いようがないのですが、初期の段階を過ぎていると輸血なしでは手術できないと思われます。
そうなると会衆の人がさまざまな民間療法を教えてくるかもしれませんが、病院にかかりにくくなるようなものだけには手を出さないようお勧めします。
さいぞうさんのお気に触るようなことを書いてしまっていたらすみません。
ただこの問題は後を引いてしまうので、さいぞうさんがあまり後悔しないことを願っています。
さいぞうさんの書き込みを見てどうしてもレスを付けたくなってしまいました。
私の母親もJWで肝臓が原因でなくなりました。
母の容態が悪くなった時には私はこのようなHPを見ていなかったので輸血しないのが当然だと思っていました。
母も支持されていることには絶対に従う人でしたので、輸血をしないことを譲る気持ちは微塵もなかったと思います。
でもお父様はそうではないのかもしれないのですね…
そうしたら、さいぞうさんの書き込みを読んで一つ思ったことがありました。
アルブミンを入れているようですが、確かに組織はアルブミンを入れることを良心の問題にしています。
でも医療サイドから見ると「血液はダメなのに、アルブミンはどうしていいの?」という感覚です。
そのあたりをさいぞうさんが少し勉強して、お父様に伝えるのはどうでしょうか?
輸血はダメ、ってことではなくて、血液の組成のようなものをプリントして、矛盾していないか考えてもらうというのは。
肝臓の癌も色々ありますから、なんとも言いようがないのですが、初期の段階を過ぎていると輸血なしでは手術できないと思われます。
そうなると会衆の人がさまざまな民間療法を教えてくるかもしれませんが、病院にかかりにくくなるようなものだけには手を出さないようお勧めします。
さいぞうさんのお気に触るようなことを書いてしまっていたらすみません。
ただこの問題は後を引いてしまうので、さいぞうさんがあまり後悔しないことを願っています。