> だから、組織の言う「納得できなくてもとりあえずとどまる」って考えは、推奨するには危なっかしい。
> みなさんはどうお考えですか?
それは個人が決定すべきことだと思います。組織への幻滅を確信したのならともかく、単に親が未信者との結婚を反対したというだけならば「盲目の恋」ということもありますので慎重になったほうが良いでしょう。
正直、JWを辞めた後はそれまでの考え方を捨てるわけですから頼るべき指針を失います。その精神的ストレスはJWでいた時のほうがマシなように思える時があります。頼るべきものが何もないわけです。JWならば納得するかどうかは別としてとりあえずの指針はあります。すると表面的には繕えますが、組織を離れるとなると全てを自分で決定しなければならず責任転嫁はできません。
組織を捨てて世に出た時に、同時期に世に出た仲間だった方々を見てますと別の宗教に依存した生活を送っています。いわゆる背教サイトというものにコメントを載せてあからさまにJWを非難しています。それは彼らの生き方だと思いますが少し見苦しいのではないでしょうか?
冷静にJWから離れることを決意してたのでなければなりません。何故ならJWから離れて挫折した時に彼らは「組織から離れるとあぁなるんですよ」と見せしめの一例になるからです。
言い過ぎてたらすみません。
> みなさんはどうお考えですか?
それは個人が決定すべきことだと思います。組織への幻滅を確信したのならともかく、単に親が未信者との結婚を反対したというだけならば「盲目の恋」ということもありますので慎重になったほうが良いでしょう。
正直、JWを辞めた後はそれまでの考え方を捨てるわけですから頼るべき指針を失います。その精神的ストレスはJWでいた時のほうがマシなように思える時があります。頼るべきものが何もないわけです。JWならば納得するかどうかは別としてとりあえずの指針はあります。すると表面的には繕えますが、組織を離れるとなると全てを自分で決定しなければならず責任転嫁はできません。
組織を捨てて世に出た時に、同時期に世に出た仲間だった方々を見てますと別の宗教に依存した生活を送っています。いわゆる背教サイトというものにコメントを載せてあからさまにJWを非難しています。それは彼らの生き方だと思いますが少し見苦しいのではないでしょうか?
冷静にJWから離れることを決意してたのでなければなりません。何故ならJWから離れて挫折した時に彼らは「組織から離れるとあぁなるんですよ」と見せしめの一例になるからです。
言い過ぎてたらすみません。