>もう一度やるかと聞かれたら「絶対無理」って答えるしかないです
その時を全身全霊を込めて力一杯生き抜いてこられた証拠ですね。ご自分でもよくやってきたな〜と感慨深いものがあると思いますよ。
取り残しの分はまだまだこれからでーす私自身も。
>幼児期からのすり込み教育のおかげで、「もうすぐハルマゲドンで俺は間違いなくエホバに滅ぼされて死ぬ」って完全に思いこんでいたわけで、
罪深い教えですよね。大人と違って、子供の受け取り方は純粋ですから。私の場合は、そのことを信じられなかったので(その内信じられるようになるかも知れない程度だった)自分の子供にこのことを強調する事はなかったけど、それでも集会では、ハルマゲドンを強調していたので子供はどのように思っていたんだろう。今度聞いてみよう。
>そのマインドコントロールが解けたのは30才頃ですからね。
それはすごい、三つ子の魂百までになりかねないですね、よい教えなら解けないほうが良いけど。ハルマゲドンの教えって大人と子供の受け取り方が違いますよね。大人はそこが分かってないと思う。やっぱりJWの教えは罪深い。
>それは一見健康そうだけど治療不可能な末期癌患者が権威ある
医者に余命3ヶ月の宣言をされたのと同じ精神状態だったわけです。
たとえが分かりやすいです。もう手遅れというか、自分でどうしたら良いのかそれが分からない。
>そうなれば人生やけくそですから刹那的に生きたくなるのは当然なわけで金の有る限り毎日がお祭り状態で、それはそれで本当に楽しいんですが、それでもなんか不満なわけ
これは愛情深く育てられた子供が、親を亡くした時の心理状態ですよね。
しかし親が亡くなったのであれば、時間が癒してくれることもあるわけで・・・。
>その不満ってのが、自分の知的好奇心が満たされない不満って言うのかな?世の中について何も知らない「もの知らず」まま死ぬと、死ぬときに自分が後悔するのが目に見える気分になってくるんですよ。
田舎で育った者が、いきなり東京に出てきた時感じるようなもの?世間知らずで自分が惨めになる、ある意味の孤独感。その時、田舎者は家に手紙を書くなり、たまには帰ったりして、自分の思いと寂しさを充電して来るでしょう。そして若い人はこの辺りで好きな人が出来て相手を見つけ癒されたりする。ところがJWの教えは、それさえを許さないですよね。JWの教えには怒りが込み上げる。
その時を全身全霊を込めて力一杯生き抜いてこられた証拠ですね。ご自分でもよくやってきたな〜と感慨深いものがあると思いますよ。
取り残しの分はまだまだこれからでーす私自身も。
>幼児期からのすり込み教育のおかげで、「もうすぐハルマゲドンで俺は間違いなくエホバに滅ぼされて死ぬ」って完全に思いこんでいたわけで、
罪深い教えですよね。大人と違って、子供の受け取り方は純粋ですから。私の場合は、そのことを信じられなかったので(その内信じられるようになるかも知れない程度だった)自分の子供にこのことを強調する事はなかったけど、それでも集会では、ハルマゲドンを強調していたので子供はどのように思っていたんだろう。今度聞いてみよう。
>そのマインドコントロールが解けたのは30才頃ですからね。
それはすごい、三つ子の魂百までになりかねないですね、よい教えなら解けないほうが良いけど。ハルマゲドンの教えって大人と子供の受け取り方が違いますよね。大人はそこが分かってないと思う。やっぱりJWの教えは罪深い。
>それは一見健康そうだけど治療不可能な末期癌患者が権威ある
医者に余命3ヶ月の宣言をされたのと同じ精神状態だったわけです。
たとえが分かりやすいです。もう手遅れというか、自分でどうしたら良いのかそれが分からない。
>そうなれば人生やけくそですから刹那的に生きたくなるのは当然なわけで金の有る限り毎日がお祭り状態で、それはそれで本当に楽しいんですが、それでもなんか不満なわけ
これは愛情深く育てられた子供が、親を亡くした時の心理状態ですよね。
しかし親が亡くなったのであれば、時間が癒してくれることもあるわけで・・・。
>その不満ってのが、自分の知的好奇心が満たされない不満って言うのかな?世の中について何も知らない「もの知らず」まま死ぬと、死ぬときに自分が後悔するのが目に見える気分になってくるんですよ。
田舎で育った者が、いきなり東京に出てきた時感じるようなもの?世間知らずで自分が惨めになる、ある意味の孤独感。その時、田舎者は家に手紙を書くなり、たまには帰ったりして、自分の思いと寂しさを充電して来るでしょう。そして若い人はこの辺りで好きな人が出来て相手を見つけ癒されたりする。ところがJWの教えは、それさえを許さないですよね。JWの教えには怒りが込み上げる。