ゆーじさん、こんばんわ!
こちらの掲示板は、はじめましてです。
読んでいてごもっとも思いました。
本当に言葉による暴力を証明するのは難しいんですよ。
家庭裁判所でも、確実な証拠がないと有利にことは運ばないんです。
身体的な虐待の場合は、診断書が取れれば証拠になりますが、見えない言葉の暴力はかなり証拠にすることは難しいようです。
私も、いい勉強になりましたけど・・。
もう、最終的にはどうでもいいやってなってしまうので、私だけが悪いってことになりましたけど・・・。
でも、家庭裁判所の人に“あんた、審理委員会にかけられたんだろう?”っていわれて、びびってしまったことがありました。でも後で家庭裁判所に苦情を言いました。そういわれて脅されたって!!本当に今でもむかついています。忘れたいd¥けど、忘れられない一言でした。お前はJWじゃないのにそんなこといって脅さないでって思いました。すいません過去のことですが、この件については、一応苦情処理してます。
> >「若い人は尋ねる」ってゆう本ありましたよね??
> >あれとか実際的だし、そんな間違ったことは書いていないようなきがしましたが。。
>
> この本のおかげで大事な彼氏や彼女を失ってしまったってしみじみ言う元2世は
> 本当に多いね。その他にも彼氏や彼女が現役2世でこの本のおかげで大事な恋を
> 引き裂かれてしまったって泣いた未信者もいっぱいいます。
>
> 若い人の恋を引き裂き、恋の恨みがいっぱい詰まった本、それが「若い人が尋ねる質問」
>
>
>
>
>
> 若い人が尋ねる質問―実際に役立つ答え 1989年発行
> *** 質 29章 231‐235ページ わたしにはデートをする用意ができているだろうか ***
>
> 私には用意があるだろうか
>
> 神は若い人たちに,「若者よ,あなたの若い時を歓べ。若い成年の日にあなたの心があ
> なたに良いことをするように。そして,あなたの心の道に,あなたの目の見る物事のうち
> に歩め」と言われます。若い人たちは確かに『自分たちの心の道に歩む』傾向があります。
> ところが,非常に面白く思えるそれらの「道」は,往々にしていら立ちや災いをもたらしま
> す。ですから聖書は次の節で,「あなたの心からいら立ちを除き,あなたの体から災いを
> 払いのけよ。若さも人生の盛りもむなしいものだからである」と述べているのです。(伝道
> の書 11:9,10)「いら立ち」とは,非常に困っている,あるいはひどく悩んでいる状態を指し,
> 「災い」は個人的な災難を指します。どちらも生活を耐えがたいものにします。
>
> ではこれは,デート自体がいら立ちと災いのもとになるということですか。必ずしもそう
> ではありません。しかし,もしデートをする理由が間違っている(“遊びのため”)なら,
> またはデートをする用意がなければ,そうなる可能性があります。それで以下の質問
> は,自分の状況を検討するのに役立つでしょう。
>
>
> ■デートは私の感情面の成長を助けるだろうか,それとも妨げるだろうか。
> デートをすると,一人の少年対一人の少女の関係に限られがちです。それよりも,ほ
> かの人たちと幅広く交わるほうが,あなたにとって有益ではないでしょうか。(コリント
> 第二 6:12,13と比較してください。)スーザンという名の若い女性はこう言いました。
> 「私は会衆内の年上のクリスチャンの婦人と親しく交わるようにしました。その方たち
> には交わりが必要でしたし,私はその方たちの落ち着いた態度から影響を受ける必
> 要がありました。ですからコーヒーを飲みに立ち寄っては一緒に談笑したものです。
> 私はその方たちと生涯にわたる真の友情関係を結びました」。
>
> ■様々なタイプの友達―年配の人や若い人,
> 独身者や既婚者,男性や女性―を持つことによって,異性を含め人々が周りにいても
> 落ち着いていられるようになり,デートの時のような強い圧力は感じません。さらに,既
> 婚者たちと交われば,結婚生活に対するより現実的な見方が得られます。そして後日,
> 良い配偶者を選び,また結婚における自分の役割を果たす際には,よりよい準備がで
> きていることでしょう。(箴言 31:10)ゲイルという名の若者は,「結婚して落ち着く用意は
> まだありません。自分という者がまだ分かっていないし,達成すべき霊的目標もたくさん
> あります。ですから,異性のだれとも過度に親しくなる必要が実際にないのです」と結論
> しました。
>
> ■気持ちを傷つけることを自分は望んでいるだろうか。
> 結婚する見込みもないのにロマンスのきずなで結ばれると,あなたの気持ちも相手の
> 気持ちも打ち砕かれる可能性があります。実際,異性との交際を経験する目的でだれ
> かにロマンチックな思いを寄せるのは正しいことでしょうか。―マタイ 7:12参照。
>
> ■両親はどう言うだろうか。
> あなたには見えなくなっている危険も,ご両親には見える場合が多いのです。ご両親も
> やはりかつては若かったのです。年若い二人の異性が多くの時間を一緒に過ごせば,
> どんな重大な問題が起きかねないかご存じなのです。ですから,もしご両親があなたの
> デートに賛成でなければ,反抗してはいけません。(エフェソス 6:1‐3)恐らくご両親は,
> もう少し大きくなるまで待つべきだと考えておられるだけかもしれません。
>
> ■自分は聖書の道徳律に従えるだろうか。
> 「若さの盛りを過ぎ」れば,性的衝動にもっとよく対処できるようになりますが,その時で
> も易しくはないのです。あなたは人生のこの時期に,ある異性との親密な関係を保ちな
> がら,その関係を清いままにしておける用意が本当にできていますか。
>
> 興味深いことに,多くの若者は以上のような事柄を自問して,メアリアン(前に挙げた人)
> と同じ結論に達しました。彼女はこう言いました。「デートのことで他の人たちの態度に影
> 響されないようにしようと決心したのです。結婚適齢期になり,結婚する用意ができて,夫
> に望ましい性質を備えた人に会うまでデートはしないつもりでした」。
>
> したがってメアリアンは,デートをする前に自問すべき重要な質問を提起したことになります。
>
>
> 討論のための質問
> □ 「デートをする」という言葉はあなたにとって何を意味しますか
> □ ある若者たちが,デートをさせようとする圧力を感じるのはなぜですか
> □ 「若さの盛り」にある人たちのデートはなぜ賢明でないと言えますか
> □ 若い人はデートに関して,どのように『災いを払いのける』ことができますか
> □ 男の子と女の子が“ただの友達”でいるときに発展しかねない問題にはどんなものがありますか
> □ デートをする用意があるかどうかは,どうすれば分かりますか
>
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
> ここまでデートについて否定的に書かれていて、なおかつデートをする人はいないよね。
> 「お前がそこまでデートをしたけりゃ、組織に排斥されて親と絶縁する覚悟を決めてから
> デートしろ、もしお前が組織と親が認めない異性とデートとしたら後で絶対後悔するぞ!」
> って書いてるのと同じです。
>
> 組織の指導に忠実に従って、初デートは全て結婚前提の真剣なデートで、デートの時には
> 必ず立会人の信者を用意して、相手の本当の性格について良く知らないままの一発勝負
> で結婚して、もし上手く行けば万々歳だけど、自分との相性が致命的に悪いのがわかって
> 離婚しようと思っても、組織が離婚を認めてくれるのは相手が浮気した時だけです。
>
> 診断書の出ないドメスティック・バイオレンス(言葉による暴力)ぐらいじゃ離婚は無理。
> 相手に対して完全に愛情が無くなって、触れられると鳥肌が立つぐらいの嫌悪感を抱く
> 夫婦関係になっても組織は離婚を認めてくれません。そんな相手でも一度結婚したら
> 永遠に夫婦ですから、表面上は円満な夫婦を演じつつ永遠に不幸な生活を続けるのが
> エホバの証人的な正しい夫婦関係です。
>
> 「若い人が尋ねる質問」は、若い2世達がエホバの証人になる以外の人生の選択枝を
> 全て捨てさせるように作られた本だよ。
>
>
こちらの掲示板は、はじめましてです。
読んでいてごもっとも思いました。
本当に言葉による暴力を証明するのは難しいんですよ。
家庭裁判所でも、確実な証拠がないと有利にことは運ばないんです。
身体的な虐待の場合は、診断書が取れれば証拠になりますが、見えない言葉の暴力はかなり証拠にすることは難しいようです。
私も、いい勉強になりましたけど・・。
もう、最終的にはどうでもいいやってなってしまうので、私だけが悪いってことになりましたけど・・・。
でも、家庭裁判所の人に“あんた、審理委員会にかけられたんだろう?”っていわれて、びびってしまったことがありました。でも後で家庭裁判所に苦情を言いました。そういわれて脅されたって!!本当に今でもむかついています。忘れたいd¥けど、忘れられない一言でした。お前はJWじゃないのにそんなこといって脅さないでって思いました。すいません過去のことですが、この件については、一応苦情処理してます。
> >「若い人は尋ねる」ってゆう本ありましたよね??
> >あれとか実際的だし、そんな間違ったことは書いていないようなきがしましたが。。
>
> この本のおかげで大事な彼氏や彼女を失ってしまったってしみじみ言う元2世は
> 本当に多いね。その他にも彼氏や彼女が現役2世でこの本のおかげで大事な恋を
> 引き裂かれてしまったって泣いた未信者もいっぱいいます。
>
> 若い人の恋を引き裂き、恋の恨みがいっぱい詰まった本、それが「若い人が尋ねる質問」
>
>
>
>
>
> 若い人が尋ねる質問―実際に役立つ答え 1989年発行
> *** 質 29章 231‐235ページ わたしにはデートをする用意ができているだろうか ***
>
> 私には用意があるだろうか
>
> 神は若い人たちに,「若者よ,あなたの若い時を歓べ。若い成年の日にあなたの心があ
> なたに良いことをするように。そして,あなたの心の道に,あなたの目の見る物事のうち
> に歩め」と言われます。若い人たちは確かに『自分たちの心の道に歩む』傾向があります。
> ところが,非常に面白く思えるそれらの「道」は,往々にしていら立ちや災いをもたらしま
> す。ですから聖書は次の節で,「あなたの心からいら立ちを除き,あなたの体から災いを
> 払いのけよ。若さも人生の盛りもむなしいものだからである」と述べているのです。(伝道
> の書 11:9,10)「いら立ち」とは,非常に困っている,あるいはひどく悩んでいる状態を指し,
> 「災い」は個人的な災難を指します。どちらも生活を耐えがたいものにします。
>
> ではこれは,デート自体がいら立ちと災いのもとになるということですか。必ずしもそう
> ではありません。しかし,もしデートをする理由が間違っている(“遊びのため”)なら,
> またはデートをする用意がなければ,そうなる可能性があります。それで以下の質問
> は,自分の状況を検討するのに役立つでしょう。
>
>
> ■デートは私の感情面の成長を助けるだろうか,それとも妨げるだろうか。
> デートをすると,一人の少年対一人の少女の関係に限られがちです。それよりも,ほ
> かの人たちと幅広く交わるほうが,あなたにとって有益ではないでしょうか。(コリント
> 第二 6:12,13と比較してください。)スーザンという名の若い女性はこう言いました。
> 「私は会衆内の年上のクリスチャンの婦人と親しく交わるようにしました。その方たち
> には交わりが必要でしたし,私はその方たちの落ち着いた態度から影響を受ける必
> 要がありました。ですからコーヒーを飲みに立ち寄っては一緒に談笑したものです。
> 私はその方たちと生涯にわたる真の友情関係を結びました」。
>
> ■様々なタイプの友達―年配の人や若い人,
> 独身者や既婚者,男性や女性―を持つことによって,異性を含め人々が周りにいても
> 落ち着いていられるようになり,デートの時のような強い圧力は感じません。さらに,既
> 婚者たちと交われば,結婚生活に対するより現実的な見方が得られます。そして後日,
> 良い配偶者を選び,また結婚における自分の役割を果たす際には,よりよい準備がで
> きていることでしょう。(箴言 31:10)ゲイルという名の若者は,「結婚して落ち着く用意は
> まだありません。自分という者がまだ分かっていないし,達成すべき霊的目標もたくさん
> あります。ですから,異性のだれとも過度に親しくなる必要が実際にないのです」と結論
> しました。
>
> ■気持ちを傷つけることを自分は望んでいるだろうか。
> 結婚する見込みもないのにロマンスのきずなで結ばれると,あなたの気持ちも相手の
> 気持ちも打ち砕かれる可能性があります。実際,異性との交際を経験する目的でだれ
> かにロマンチックな思いを寄せるのは正しいことでしょうか。―マタイ 7:12参照。
>
> ■両親はどう言うだろうか。
> あなたには見えなくなっている危険も,ご両親には見える場合が多いのです。ご両親も
> やはりかつては若かったのです。年若い二人の異性が多くの時間を一緒に過ごせば,
> どんな重大な問題が起きかねないかご存じなのです。ですから,もしご両親があなたの
> デートに賛成でなければ,反抗してはいけません。(エフェソス 6:1‐3)恐らくご両親は,
> もう少し大きくなるまで待つべきだと考えておられるだけかもしれません。
>
> ■自分は聖書の道徳律に従えるだろうか。
> 「若さの盛りを過ぎ」れば,性的衝動にもっとよく対処できるようになりますが,その時で
> も易しくはないのです。あなたは人生のこの時期に,ある異性との親密な関係を保ちな
> がら,その関係を清いままにしておける用意が本当にできていますか。
>
> 興味深いことに,多くの若者は以上のような事柄を自問して,メアリアン(前に挙げた人)
> と同じ結論に達しました。彼女はこう言いました。「デートのことで他の人たちの態度に影
> 響されないようにしようと決心したのです。結婚適齢期になり,結婚する用意ができて,夫
> に望ましい性質を備えた人に会うまでデートはしないつもりでした」。
>
> したがってメアリアンは,デートをする前に自問すべき重要な質問を提起したことになります。
>
>
> 討論のための質問
> □ 「デートをする」という言葉はあなたにとって何を意味しますか
> □ ある若者たちが,デートをさせようとする圧力を感じるのはなぜですか
> □ 「若さの盛り」にある人たちのデートはなぜ賢明でないと言えますか
> □ 若い人はデートに関して,どのように『災いを払いのける』ことができますか
> □ 男の子と女の子が“ただの友達”でいるときに発展しかねない問題にはどんなものがありますか
> □ デートをする用意があるかどうかは,どうすれば分かりますか
>
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
> ここまでデートについて否定的に書かれていて、なおかつデートをする人はいないよね。
> 「お前がそこまでデートをしたけりゃ、組織に排斥されて親と絶縁する覚悟を決めてから
> デートしろ、もしお前が組織と親が認めない異性とデートとしたら後で絶対後悔するぞ!」
> って書いてるのと同じです。
>
> 組織の指導に忠実に従って、初デートは全て結婚前提の真剣なデートで、デートの時には
> 必ず立会人の信者を用意して、相手の本当の性格について良く知らないままの一発勝負
> で結婚して、もし上手く行けば万々歳だけど、自分との相性が致命的に悪いのがわかって
> 離婚しようと思っても、組織が離婚を認めてくれるのは相手が浮気した時だけです。
>
> 診断書の出ないドメスティック・バイオレンス(言葉による暴力)ぐらいじゃ離婚は無理。
> 相手に対して完全に愛情が無くなって、触れられると鳥肌が立つぐらいの嫌悪感を抱く
> 夫婦関係になっても組織は離婚を認めてくれません。そんな相手でも一度結婚したら
> 永遠に夫婦ですから、表面上は円満な夫婦を演じつつ永遠に不幸な生活を続けるのが
> エホバの証人的な正しい夫婦関係です。
>
> 「若い人が尋ねる質問」は、若い2世達がエホバの証人になる以外の人生の選択枝を
> 全て捨てさせるように作られた本だよ。
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