昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#5955

昼寝するぶた

ここでは、昼寝するぶた掲示板の過去ログを並べています。

No.5955 Re:ん〜〜・・??? 投稿者:ゆーじ 投稿日:2004/07/26 22:11 元2世兄弟 排斥でーす 昔壊れてたけど今元気 40代中盤 宗教が無くても平気な人
>「若い人は尋ねる」、どんな本だったろう?
1989年発行の「若い人が尋ねる質問―実際に役立つ答え」は薄茶色の書籍だった記憶が・・・
前にこの本を手に入れたけど、必要としてる人(彼氏が2世だった未信者)にあげちゃった。


>私の記憶にあるJWの本は、「千年王国」とか、「神の偽る事のできない事柄」とか、
>「自由の子」とかの、300円の厚手の本だったなぁ・・。
『神が偽ることのできない事柄』(1966年)緑の書籍
『神の自由の子となってうける永遠の生命』(1967年)赤茶色の書籍
『千年王国』(1974年)黄色の書籍
という順番ですね。

私は千年王国が出たときは組織にいなかったんで(1973年排斥)ノリタマさんとすれ違い?
私の最後の時は青い爆弾と言われた『真理』(とこしえの命に導く真理、1969年)でした。



>私の頃は、「若い時代」とかいう、赤いポケット版という本じゃなかったかな?
>「クラブ活動をすると、同性愛の危険がある。」とか、書いてあったような
「若い時代」って本を全然知らないんでワッチタワー・ライブラリ2003で調べてみたら
笑ってしまいました。2世のマスターベーションを何が何でも止めさせたいって情熱で
あふれてるんだもん。マスターベーションをするといずれ同性愛行為をするようになる
って警告してるけど、これ書いた奴はマジで馬鹿じゃねーの、妄想のしすぎで脳味噌が
腐ってるとしか思えない(^^)


「あなたの若い時代,それから最善のものを得る」1977年発行
*** 若 5章 37‐39ページ マスターベーションと同性愛 ***
7 実際,マスターベーションはあなたの将来の幸福な結婚生活を脅かす恐れがあります。
マスターベーションによって情欲を充足させることに慣れると,自分自身の喜びや満足の
ことだけを考える習慣が付きます。しかし結婚においては,とりわけ男性の側に,配偶者
の喜びや満足に関しても関心を示す必要があるのです。さもないと,結婚関係は損なわれ,
失意や幻滅を味わわされます。夫が自分を満足させることだけを考えて,妻のそうした必
要を無視すること,このことこそ,結婚生活の問題の一つなのです。その原因は多くの場
合,結婚前のマスターベーションの習慣にあります。

8 「しかし,結婚を勧めるには若すぎる人の場合はどうか。結婚を延ばす間,マスターベー
ションは,淫行とか同性愛行為など神の律法のゆゆしい違反に陥らないよう自分を守る助
けとなるのではないか」,とある人は尋ねるかもしれません。なるほどそう思えるかもしれま
せん。しかし,それは健全な考え方ですか。そうではありません。マスターベーションは健全
な良心と正しい事に対する愛を弱めます。しかも正しい事に対する愛こそこの問題で最大の
身の守りとなるのです。マスターベーションは麻薬と同じで,何らかの圧迫や緊張を感じたり,
あるいはそうした緊張をもたらす問題に立ち向かって,それを克服する力や意志が乏しかっ
たりすると,きまって行なうようになります。こうして悪循環が生じ,ついには人をそのとりこに
してしまうのです。しかし,わたしたちは自分の体を制御すべきであって,体に制御されるべ
きではない,と神は言っておられます。

9 マスターベーションによっていくじなく性欲に屈すると,淫行また同性愛行為への誘惑に直
面する場合,それを退ける強さは得られません。それどころか,誤った考えや誤った欲望が
育てられます。実際,マスターベーションは同性愛に至ることがあるのです。そのような場合,
人は,一人でする性行為に満足せず,互いに性をもて遊ぶ相手を求めます。

10 そうしたことは,あなたが考えるよりもひんぱんに起きています。多くの人の考えに反して,
同性愛者はそのように生まれついているのではありません。同性愛行為は後天的なものです。
そしてしばしば,人は非常に幼い時に別の子供の陰部をもて遊ぶことからそれを覚え,やがて
同性愛行為にふけるようになります。


*** 若 16章 118‐119ページ スポーツと娯楽 ***
7 考慮すべきもう一つの事柄は,チームで行なうスポーツで避けられない交わりです。
更衣室で話される内容は性の不道徳に関するものの多いことが一般に知られています。
さらに,チームが試合のため他校へ行く場合,神への忠実さにはほとんど無関心な人々
と長い時間一緒にいることでしょう。神のみ言葉が,『敬神の専念を目ざして自分を訓練
してゆく』ことを強調している以上,このことは考慮すべき事柄です。自分の道徳的信条
および自分と創造者との関係を損なう事柄に携わるのはどれほど実際的なことでしょうか。

発言者別リストに戻る
過去ログ一覧に戻る
トップに戻る