こいつの研究司会をやらされたのには、参りました。
会衆の母親姉妹が、自分の息子の研究司会を若いBに依頼するんですね。
たいてい父親が非JWだから、母親が息子の研究を
「偉大な教え手に聞き従う」なんかで、やっているんですが、
その子が、小学生高学年くらいになると、
「若い時代」に切り替わるんですけど、そこには、
「姦淫」とか、「マスターション」等の用語が出てきて、
母親が教えづらくなるもんだから、会衆内の若いBに頼む、というか、
押し付けちゃうんですよね。
結局、僕らが
「姦淫て、何ですか?」、「マスターションて何?」なぞという質問に
答えなきゃ、ならなくなる。
「そんなこと、自分で調べろ!」、「自分の親に聞け!」と、言いたく
なっちゃいました。
言えなかったけど。
結局、JWの本は、まだ知らなくていい子供にまで、余計な知識を
植えつけてしまっていたような気がします。
会衆の母親姉妹が、自分の息子の研究司会を若いBに依頼するんですね。
たいてい父親が非JWだから、母親が息子の研究を
「偉大な教え手に聞き従う」なんかで、やっているんですが、
その子が、小学生高学年くらいになると、
「若い時代」に切り替わるんですけど、そこには、
「姦淫」とか、「マスターション」等の用語が出てきて、
母親が教えづらくなるもんだから、会衆内の若いBに頼む、というか、
押し付けちゃうんですよね。
結局、僕らが
「姦淫て、何ですか?」、「マスターションて何?」なぞという質問に
答えなきゃ、ならなくなる。
「そんなこと、自分で調べろ!」、「自分の親に聞け!」と、言いたく
なっちゃいました。
言えなかったけど。
結局、JWの本は、まだ知らなくていい子供にまで、余計な知識を
植えつけてしまっていたような気がします。