こんにちは。うららです。
今はmimiちゃんのおっしゃる通り、
最近の出版物はほぼソフトカバータイプのため、
白地に若い人の写真が表紙になっています。
でも、私にとって強烈なのは3,4年前に協会から出されたビデオのほうです。
ゆーじさん、コレご覧になられてますでしょうか??
題名忘れちゃったんですが・・確か神と友達になる〜みたいな。
今までのJW的なつくりとは180度違う画期的なものでした。
本物のティーンの(死語かしら??)映画のようで
役者がJWと後で知って(インタビューが出てくる)後でホントに愕きましたもの。
親や会衆になじめず寂しくなっていく過程とかよく表現されてるし
お買い物のシーンやらH寸前に至るまでのシーンやらリアル。
バックの音楽も一般的な感じのもので・・
若い人が尋ねる本よりズット現実的でメッセージ性があります。
当時の私はかなり感激して泣きましたねぇぇ。
もしご覧になりたい方がいらしたら、
オフ会のときにお持ちしますので、ご希望者はおっしゃってくださいまし。
今はmimiちゃんのおっしゃる通り、
最近の出版物はほぼソフトカバータイプのため、
白地に若い人の写真が表紙になっています。
でも、私にとって強烈なのは3,4年前に協会から出されたビデオのほうです。
ゆーじさん、コレご覧になられてますでしょうか??
題名忘れちゃったんですが・・確か神と友達になる〜みたいな。
今までのJW的なつくりとは180度違う画期的なものでした。
本物のティーンの(死語かしら??)映画のようで
役者がJWと後で知って(インタビューが出てくる)後でホントに愕きましたもの。
親や会衆になじめず寂しくなっていく過程とかよく表現されてるし
お買い物のシーンやらH寸前に至るまでのシーンやらリアル。
バックの音楽も一般的な感じのもので・・
若い人が尋ねる本よりズット現実的でメッセージ性があります。
当時の私はかなり感激して泣きましたねぇぇ。
もしご覧になりたい方がいらしたら、
オフ会のときにお持ちしますので、ご希望者はおっしゃってくださいまし。