小学校の6年後半では父の反対(父は世の人だった)があり、大分意見もいえるようになりました。しかしまだムチはありました。中学校になり、背丈も母を越え力では負けなくなったときわたしの我慢の糸はきれたっす^^;母が集会いこうっていったら何の為にいくのと聞き返し、母が楽園に入る為にというと、こんな強制的な宗教が真実なわけあるかっていいかえしました。すると、いつもどおりにムチをもってきました。そこで僕はほらまたそうやって脅して無理やり連れて行くといいました。すると強引に引っ張られたので、完全に切れて思いっきりぶん殴ってしまいました^^;あとから後悔ははしましたがそれによって大分胸が楽になったような気がします。その後はほとんど行ってませんが、たまに行きます。現在中二ですが、やはり良心が痛みます。あれだけ頑張ってる母を無視するというのは正直難しいものですし、エホバの証人の人たちからなんていわれるかわかっているのでたまにはいきます。これが僕の体験したものです。