ゆーじさん、ししっぱちさん、G5監督さん、丁寧なご回答、励まし、アドバイス、感謝します。
彼女の家族は、まず母親が、ついで父親が入信したようです。彼女がまだ赤ん坊の頃、家に独り置いて、集会に参加していたということを聞いております。彼女にはきょうだいが3人いますが、もちろん一家あげてのJWです。
なんとか、彼女を説得したいと思いますが、生まれながらJW、思春期の頃はJWであることが嫌で、外国の大学に留学していた頃にはいわゆる「不活発」だったらしいのですが、留学期間に「辛い目」にあったらしく、拠りどころとして、帰国後ふたたびあらためてJWであることを望み、それなりに積極的に学んでいたようです。
そんな矢先、僕が現れた、というわけですが、何一つとってもJWの信仰と宗教に相容れない僕という人間とどうしてあれほど親密になれたのか、それこそが真実なのではないか、と説得を試みますが、親との関係がどうしても断ち切れないようです。
強制的に奪還、駆け落ちも考えましたが、自分のおかれている社会的な責任を考えると、早々にはできない。手をこまねいて、じくじくと思案に明け暮れている状態であります。
なんとか彼女のこころに時限爆弾を仕掛けたいと思うのですが、効果的な時限爆弾の製造法を模索中です。
あーまただらだらと書いてしまいました。
皆さん有難うございます。
あ、それから、とんでもない野郎であることは重々承知していますし、自分でもそう書きましたが、皆さんに連呼されますと、とほほほ、ですので、いちおうハンドル名でお呼びいただければと思います。
とんでもない野郎でした。
彼女の家族は、まず母親が、ついで父親が入信したようです。彼女がまだ赤ん坊の頃、家に独り置いて、集会に参加していたということを聞いております。彼女にはきょうだいが3人いますが、もちろん一家あげてのJWです。
なんとか、彼女を説得したいと思いますが、生まれながらJW、思春期の頃はJWであることが嫌で、外国の大学に留学していた頃にはいわゆる「不活発」だったらしいのですが、留学期間に「辛い目」にあったらしく、拠りどころとして、帰国後ふたたびあらためてJWであることを望み、それなりに積極的に学んでいたようです。
そんな矢先、僕が現れた、というわけですが、何一つとってもJWの信仰と宗教に相容れない僕という人間とどうしてあれほど親密になれたのか、それこそが真実なのではないか、と説得を試みますが、親との関係がどうしても断ち切れないようです。
強制的に奪還、駆け落ちも考えましたが、自分のおかれている社会的な責任を考えると、早々にはできない。手をこまねいて、じくじくと思案に明け暮れている状態であります。
なんとか彼女のこころに時限爆弾を仕掛けたいと思うのですが、効果的な時限爆弾の製造法を模索中です。
あーまただらだらと書いてしまいました。
皆さん有難うございます。
あ、それから、とんでもない野郎であることは重々承知していますし、自分でもそう書きましたが、皆さんに連呼されますと、とほほほ、ですので、いちおうハンドル名でお呼びいただければと思います。
とんでもない野郎でした。