>さらに協会の資産として各地の大会ホールがあるのではないでしょうか、
基本的にブルックリンのマネーゲームと同じシステムなんじゃないのかな?
今の時代はバブルの頃のような土地の値上がりはありませんが、
値下がりも無い時代になりました。そして10年20年後には状況が変わって
値上がりするかもしれない時代に変化しています。
日本のJW信者の数は今がピークで今後は減っていくだろうと読んだ場合、
今のうちに辞めて行く(であろう)信者からしつこく寄付を募って大量の土地と
建物を確保しておけば将来の組織の財産になります。
建物の価値は年と共に下がっていきますが土地の値段は変わりませんので、
時期が来て転売すれば簡単に組織の財産を増やせるわけです。
(沼津ベテルの土地を売って海老名ベテルの土地を買ったパターン)
このやり方は創価学会とご本尊のある大石寺が大喧嘩していた80〜90年代の
創価学会のやり方のパクリですね。当時創価学会と大石寺が大喧嘩して、
最終的に創価学会は破門されて信者は激減したわけだけど、
同時期になんとか文化会館を大量に造っていた学会の財産は増えました。
当時は辞めていく信者から金をむしり取っているなんて報道もありましたね。
今のJWも同じ事を考えてるんじゃないのかな。
1986年9月1日から王国会館基金なんてのを作って、大会ホールの新設とか
王国会館の新設や統合をして地べたを大量に確保しているのは、
将来組織の財産が財産を生むようにするためではないかと思っています。
だからしつこく寄付しろ寄付しろって言ってるんじゃないのかな。
どこも組織の考えることは同じね。
基本的にブルックリンのマネーゲームと同じシステムなんじゃないのかな?
今の時代はバブルの頃のような土地の値上がりはありませんが、
値下がりも無い時代になりました。そして10年20年後には状況が変わって
値上がりするかもしれない時代に変化しています。
日本のJW信者の数は今がピークで今後は減っていくだろうと読んだ場合、
今のうちに辞めて行く(であろう)信者からしつこく寄付を募って大量の土地と
建物を確保しておけば将来の組織の財産になります。
建物の価値は年と共に下がっていきますが土地の値段は変わりませんので、
時期が来て転売すれば簡単に組織の財産を増やせるわけです。
(沼津ベテルの土地を売って海老名ベテルの土地を買ったパターン)
このやり方は創価学会とご本尊のある大石寺が大喧嘩していた80〜90年代の
創価学会のやり方のパクリですね。当時創価学会と大石寺が大喧嘩して、
最終的に創価学会は破門されて信者は激減したわけだけど、
同時期になんとか文化会館を大量に造っていた学会の財産は増えました。
当時は辞めていく信者から金をむしり取っているなんて報道もありましたね。
今のJWも同じ事を考えてるんじゃないのかな。
1986年9月1日から王国会館基金なんてのを作って、大会ホールの新設とか
王国会館の新設や統合をして地べたを大量に確保しているのは、
将来組織の財産が財産を生むようにするためではないかと思っています。
だからしつこく寄付しろ寄付しろって言ってるんじゃないのかな。
どこも組織の考えることは同じね。