ししっぱちさん、あまり自分をそうゆうふうにせめないほうがいいと思います。自分は愛が足りないとか、悪いことを本心では考えているかもなんて、一般の世の中には、善良であってもみんなあると思う。
たとえば、寝たきりの親がいる場合、本当は長生きして欲しいと思っているつもりでも、あまりに看病疲れして、金銭的にもたいへんだというとき、はたして自分はよいことを考えているだろうかと思うと難しいかもしれないと思います。
子供にてがかかってふっと愛のない事を考えてしまうかもしれないとか。
あまり分析せず、確かに法律を犯してないならまず肯定するほうに考えるのもいいんじゃないかと思う。
自分を否定的に考えないでいるようになれば、たとえば親や私の場合は宗教に対してゆるせるようになるのかもしれないと思うのは僭越かな〜。
たとえば、寝たきりの親がいる場合、本当は長生きして欲しいと思っているつもりでも、あまりに看病疲れして、金銭的にもたいへんだというとき、はたして自分はよいことを考えているだろうかと思うと難しいかもしれないと思います。
子供にてがかかってふっと愛のない事を考えてしまうかもしれないとか。
あまり分析せず、確かに法律を犯してないならまず肯定するほうに考えるのもいいんじゃないかと思う。
自分を否定的に考えないでいるようになれば、たとえば親や私の場合は宗教に対してゆるせるようになるのかもしれないと思うのは僭越かな〜。