> > 感謝されたくもないんで。
> > 一方方向からの物の見方にしか思えない点が多々ありますよねw
>
> ↑これは当然の反応と思う。自分が蔑んでるような相手から感謝されたいなんて思わないのはよく分かります。
>
> 一方的な物の見方しか出来ない人は物事を多角的に見る事はできないし、客観的な資料ですら一方的にしか見る事ができない。
>
> それは資料を用意する側にもどうしようもないことだからなぁ。
> だから間違いを指摘しろって言う点は堂々巡りになるだけだから、意味がないかもね。
>
一方的な見方って、それエホバの証人のことでしょ?
人に宗教を勧める活動をするということは、他人の人生を大きく左右する活動をしているということです。まして宣教にどの宗教よりも熱心なエホバの証人はなおさら。
一般人にも怪しく思われない、やましいところのない宗教でなければ人がその宗教に不信感を持つのは当然です。正しい宗教ならばこのサイトに掲載されてある数多くの組織の問題点にもきちんと答えられるはず。それすらできないのであればまともな宗教とはいえません。
ここは基本的に個人としての意見や立場を表明しているだけの数多くの個人サイトの一つにすぎないのではないでしょうか?それに共鳴する人が多いから訪問者の多いサイトになっている、というだけではないでしょうか?組織として活動しているものみの塔協会およびエホバの証人たちの負うべき社会に対する道義的責任とは比較にもなりません。
それにこのサイトはどの宗教にも属しておらずJWを含めどの宗教も特定の思想信条にも特に属していないとしか思えません。
人の人生を大きく左右し命させ奪いかねない宗教を勧めているエホバの証人たちこそ社会に対して正しい情報を提供する大きな道義的責任があるのであり、このサイトに寄せられているものみの塔が偽りの組織としか思えない情報がウソ・不正確というなら彼らの側がそれを立証すればよいことでしょう。
私がもっと若い頃には今のようにものみの塔組織の問題点についての情報など知れ渡っておらず、一般人であればエホバの証人の輸血拒否を特に問題視しない人であれば訪問伝道員の印象などからJWに好意的な人も今より多かったと思います。
また当時日本のJWのおそらく全盛期であったためか、私の周囲がたまたまそうだったのか、組織に対する素直な疑問を投げかけてくる研究生等にも真摯に答えようとする姿勢があったように思います。岩波新書から出ている明石順三の本を読んで多くの質問をしてきた研究生に真摯に答えようとしていた姉妹なんてのもいましたね。一時まことしやかに流れた噂、あるJWが国連関係者のお宅を訪問したとき、国連が近いうちに世界中の宗教と結託する話をしたら「どうしてそれを知っているんですか」と逆に聞かれて愕き、その兄弟はものみの塔が真理と確信を深めたという話。実は根も葉もない噂話だったと、私にその話を伝えてくれた兄弟はそうきちんと伝えてくれました。
昔は情報不足が幸いして、明石順三の件も含めものみの塔には屁理屈でごまかし納得してしまう、納得させてしまうことのできる余地が大きかったと思いますが、今のように情報が簡単に行き渡るようになればものみの塔の論理破綻はどうにも取り繕いようがありません。
明石順三についての本を詳しく読んで多くの質問をしてきた研究生がいたというくらいですから、昼寝するぶたの中の多くの組織に対する嫌疑を率直に質問してくる研究生もいることでしょう。エホバの証人たちにとっては迷惑か知りませんが、自分たちの人に宗教をすすめる活動に伴う社会的責任には無感覚、自分勝手な人たちにすぎません。
> > 一方方向からの物の見方にしか思えない点が多々ありますよねw
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> ↑これは当然の反応と思う。自分が蔑んでるような相手から感謝されたいなんて思わないのはよく分かります。
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> 一方的な物の見方しか出来ない人は物事を多角的に見る事はできないし、客観的な資料ですら一方的にしか見る事ができない。
>
> それは資料を用意する側にもどうしようもないことだからなぁ。
> だから間違いを指摘しろって言う点は堂々巡りになるだけだから、意味がないかもね。
>
一方的な見方って、それエホバの証人のことでしょ?
人に宗教を勧める活動をするということは、他人の人生を大きく左右する活動をしているということです。まして宣教にどの宗教よりも熱心なエホバの証人はなおさら。
一般人にも怪しく思われない、やましいところのない宗教でなければ人がその宗教に不信感を持つのは当然です。正しい宗教ならばこのサイトに掲載されてある数多くの組織の問題点にもきちんと答えられるはず。それすらできないのであればまともな宗教とはいえません。
ここは基本的に個人としての意見や立場を表明しているだけの数多くの個人サイトの一つにすぎないのではないでしょうか?それに共鳴する人が多いから訪問者の多いサイトになっている、というだけではないでしょうか?組織として活動しているものみの塔協会およびエホバの証人たちの負うべき社会に対する道義的責任とは比較にもなりません。
それにこのサイトはどの宗教にも属しておらずJWを含めどの宗教も特定の思想信条にも特に属していないとしか思えません。
人の人生を大きく左右し命させ奪いかねない宗教を勧めているエホバの証人たちこそ社会に対して正しい情報を提供する大きな道義的責任があるのであり、このサイトに寄せられているものみの塔が偽りの組織としか思えない情報がウソ・不正確というなら彼らの側がそれを立証すればよいことでしょう。
私がもっと若い頃には今のようにものみの塔組織の問題点についての情報など知れ渡っておらず、一般人であればエホバの証人の輸血拒否を特に問題視しない人であれば訪問伝道員の印象などからJWに好意的な人も今より多かったと思います。
また当時日本のJWのおそらく全盛期であったためか、私の周囲がたまたまそうだったのか、組織に対する素直な疑問を投げかけてくる研究生等にも真摯に答えようとする姿勢があったように思います。岩波新書から出ている明石順三の本を読んで多くの質問をしてきた研究生に真摯に答えようとしていた姉妹なんてのもいましたね。一時まことしやかに流れた噂、あるJWが国連関係者のお宅を訪問したとき、国連が近いうちに世界中の宗教と結託する話をしたら「どうしてそれを知っているんですか」と逆に聞かれて愕き、その兄弟はものみの塔が真理と確信を深めたという話。実は根も葉もない噂話だったと、私にその話を伝えてくれた兄弟はそうきちんと伝えてくれました。
昔は情報不足が幸いして、明石順三の件も含めものみの塔には屁理屈でごまかし納得してしまう、納得させてしまうことのできる余地が大きかったと思いますが、今のように情報が簡単に行き渡るようになればものみの塔の論理破綻はどうにも取り繕いようがありません。
明石順三についての本を詳しく読んで多くの質問をしてきた研究生がいたというくらいですから、昼寝するぶたの中の多くの組織に対する嫌疑を率直に質問してくる研究生もいることでしょう。エホバの証人たちにとっては迷惑か知りませんが、自分たちの人に宗教をすすめる活動に伴う社会的責任には無感覚、自分勝手な人たちにすぎません。