70年代にJWになった兄弟たちは大会ごとに仕事を変わっていたという。大会の準備と出席のために仕事を犠牲に。そんな兄弟たちの当時の奉仕に感謝ですね。私なんか当時10代ですから、お弁当を作ったりお蕎麦やうどんを提供する自発奉仕は楽しかった。プログラムは楽しくなかったけど、自発奉仕が楽しくてという2世は私だけじゃないはず。今ではありえないけど、プログラム中にも子供たちを含めて姉妹たちも自発奉仕をしてましたね。確かに兄弟たちの労力は同時分かりませんでしたけど、机の上の勉強ではない貴重な体験でした。80年代になると自発奉仕も変わってしまいましたけど。かなり遠くから引っ越して来られた姉妹の地域でもご飯を炊くことからしていたとか。同じですねと話が弾んだ。
もちろん聖書劇も楽しみだった。昔は善良兄弟とか励まし姉妹なんていう名前で登場してましたね。80年代前半に呼び方が変わった。鈴木兄弟とか山下姉妹とか。昔は必ず聖書劇があったし。
ただし、出エジプト記を扱った時だけ音声のみだったのを記憶している。
いまでは過去の話で、大会は集会の長時間バージョンになってしまった。
兄弟たちの準備にかかる時間は減ったけれど・・・・・。
夏休みシーズンが来るたびに思い出す自発奉仕。
集会・伝道にはない体験だった。大会に出かけるときは聖書と筆記用具、それにエプロンと三角巾を用意して。これは大会用って決めてたエプロンがあったっけ。
もちろん聖書劇も楽しみだった。昔は善良兄弟とか励まし姉妹なんていう名前で登場してましたね。80年代前半に呼び方が変わった。鈴木兄弟とか山下姉妹とか。昔は必ず聖書劇があったし。
ただし、出エジプト記を扱った時だけ音声のみだったのを記憶している。
いまでは過去の話で、大会は集会の長時間バージョンになってしまった。
兄弟たちの準備にかかる時間は減ったけれど・・・・・。
夏休みシーズンが来るたびに思い出す自発奉仕。
集会・伝道にはない体験だった。大会に出かけるときは聖書と筆記用具、それにエプロンと三角巾を用意して。これは大会用って決めてたエプロンがあったっけ。