まだ現役である母親や会衆内の友人と話をしていて、JWをしている動機において共通している部分があることに最近気が付きました。
1.自分を取り巻いている様々な状況に嫌気がさしている
これは戦争や犯罪がなくならず、かえって悪化しているように見えるのだそうです。ほかにもいろいろな不正行為が横行したりして、正直に生きている人のほうが馬鹿を見るという世の中にうんざりしているとのことです。
→ここで救いを単純にJWに求めるのではなく、もう少し踏みとどまって自分の周りの状況をあるがままに受け入れることができればいいんですけどもね。
2.聖書を理解するには組織が必要だという仮定に縛られている
→どうしてそういう考えになってしまうのか僕にもいまいちわからないんですよね。今の人生を一生懸命に生きることのほうが大事だし、楽しいと思うんですけどね。でもきっとJWがすべてを解決してくれるように見えるんだろうなあ。
バリ島さんへ
そのように感じる気持ちよく分かりますよ。僕もJWをしていた頃、会衆の人や長老に助けられたっていうことは一度もなかったな〜。僕もJWとして活動しているときでも今でも時々無力感に襲われることはあります。学歴とかについて考えるようになったのはJWをやめてからだし。
そんなときは、自分の好きなことをして気持ちを楽にしてあげることが大事なんじゃないかなと思います。そういうふうにして元気をためてから、活動するようにしています。今の状況を変えられるのは自分しかいないし、自分にはその力があるって勝手に考えるようにしています。バリ島さんも自分が楽になれる方法を見つけられるといいんじゃないかなと思います。
1.自分を取り巻いている様々な状況に嫌気がさしている
これは戦争や犯罪がなくならず、かえって悪化しているように見えるのだそうです。ほかにもいろいろな不正行為が横行したりして、正直に生きている人のほうが馬鹿を見るという世の中にうんざりしているとのことです。
→ここで救いを単純にJWに求めるのではなく、もう少し踏みとどまって自分の周りの状況をあるがままに受け入れることができればいいんですけどもね。
2.聖書を理解するには組織が必要だという仮定に縛られている
→どうしてそういう考えになってしまうのか僕にもいまいちわからないんですよね。今の人生を一生懸命に生きることのほうが大事だし、楽しいと思うんですけどね。でもきっとJWがすべてを解決してくれるように見えるんだろうなあ。
バリ島さんへ
そのように感じる気持ちよく分かりますよ。僕もJWをしていた頃、会衆の人や長老に助けられたっていうことは一度もなかったな〜。僕もJWとして活動しているときでも今でも時々無力感に襲われることはあります。学歴とかについて考えるようになったのはJWをやめてからだし。
そんなときは、自分の好きなことをして気持ちを楽にしてあげることが大事なんじゃないかなと思います。そういうふうにして元気をためてから、活動するようにしています。今の状況を変えられるのは自分しかいないし、自分にはその力があるって勝手に考えるようにしています。バリ島さんも自分が楽になれる方法を見つけられるといいんじゃないかなと思います。