昼寝するぶた 掲示板過去ログ:#6747

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No.6747 昨日の出来事 投稿者:ししっぱち 投稿日:2005/03/07 18:42 元2世兄弟 断絶でーす 昔壊れてたけど今元気 30代前半 神はいない無宗教な人
昨日1年ぶりくらいに母親から電話がありました。内容は
母「元気?何してるの?」
私「別に。どうしたの、急に」
母「別にどうもしないけど、あんた何してるのかと思って、全然電話もしてこないし、たまには息子の声を聞こうと思ったのよ」
私「ふーん。JWやめることにした?」
母「何言ってるのよ!やめる訳ないじゃない、何があったって」
私「あ、そう。お好きにどうぞ」
母「ところであんた献堂式に出るって五香会衆の人に言ったの?」※五香会衆は私が最後に所属していた会衆
私「何で、そんな事言わないよ」
母「でも五香会衆の誰か姉妹に、何人か背教者を引き連れて献堂式をぶち壊しにいくって言ったらしいじゃないの。お母さんそれで先週呼び出されたのよ」
私「そんなこと言ったことないよ。五香会衆で連絡先知ってるのなんてIちゃんだけだけど、Iちゃんにだって1年以上メールだってしてないよ。どこからそんな荒唐無稽な話が出てくるの?」
母「知らないわよ。でもあんたは話してないのね」
私「当然。所詮さ、そんな噂話出るような宗教なんだからちゃんと考えた方がいいよ」
母「あんたにそんな事言われたくない」
私「まあ、どうぞお幸せに」
母「あんたのせいで私は散々な思いをしてるのよ」
私「そりゃどーも。じゃ、切るね」

1時間後、五香会衆の長老から電話が来る
長「こんばんは。兄弟お久しぶりです。お母さんから電話番号聞いてかけてみました。2,3伺いたい事があるのですがよろしいですか?」
私「ご無沙汰してます。献堂式の件ですか?」
長「ええ、それと三田会衆のことですが。まず献堂式のことですけど、兄弟I姉妹とメールをやり取りはしてましたか?」
私「ええ、最後のメールをしたのはもう1年近く前だと思いますが、してましたよ。」
長「I姉妹が兄弟が背教者を数名引き連れて献堂式に乗り込むというメールをもらったって去年話がありまして、仮に冗談だとしても穏やかな話ではないので長老達で話し合っていたんです。そういったメールはしましたか?」
私「1年以上前のメールについては覚えていませんが、I姉妹から私が送った送信済みメールを見せてもらったんですか?」
長「いいえ。すぐに削除してしまったと言ってました。」
私「では確認のしようもないですね。そもそも私が献堂式の話を聞いたのは去年の7月か8月ころ実家に帰った時兄に聞いたんですけど、献堂式をやった・・・って過去形で」
長「では違いますね。I姉妹がその話をしたのはもっと前のことでした。」
私「なら、私は王国会館が新しくなることすら知らないからそんな事話しようもないんですけど。」
長「その時は兄弟とは連絡が取れなくてI姉妹からの話だけだったので確認が取れませんでした。じゃあ、違いますね。」
私「状況からしてありえない話です。(彼女が何でそんなことを言ったのか思いあたる節があったので)I姉妹からは色々と相談を受けていたのは事実ですが、I姉妹が○○という個人的な問題を抱えている事はご存知ですか?」
長「はじめて聞きました。親御さんは知っているのでしょうか?」
私「親が知っていたら当然長老に報告するような話題です。ご存知ないということは親御さんも知らないんじゃないですか。」
長「初めて聞きました。それは兄弟以外知らないことですか?」
私「そんなこと知りません。彼女が誰に話して誰に話してないかなんて。でもそんな事情も知らないで彼女が一方的に言ったことだけ信じて私が会衆に乗り込むと思ってたんですか?」
長「兄弟がそんな事するとは思いませんでしたけど、でも一応I姉妹から聞いたことですから」
私「離れる間際の私が気付いて声をかけたことを、何でその後5年間も同じ会衆にいた長老が気付いてあげなかったんですか?」
長「そのことは後で親御さんとI姉妹に聞いてみます」
私「デリケートな問題ですから気を使ってあげてください。彼女は今でも自分のせいじゃないのに罪悪感にさいなまれてるはずですから」
長「そうですね。では兄弟がメールを送ったわけではないようですね」
その後私の断絶問題について延々と続く。

しょせん組織ってこんなもんだな。人を1年以上疑った挙句謝罪もなし。
それ以上にI姉妹のように傷を負っている人をほったらかし。
群れも違う俺が気付いたのに、実の親すら気付いてやれないってどういうこと?
勘弁してよ・・・な一日でした。

以上 長くなりましたがちょっとむかつく出来事でした。
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