素朴な疑問なんですが、今は「泥酔」って排斥の対象なんでしょうか?
恐怖の80年代は「泥酔」すると1発で排斥の対象だったってのはわかります。
でも今は組織による信者の締め付けがだいぶ緩くなったと聞きますので、1回
位の「泥酔」で排斥されるのかなぁ?
例えばタバコですが、審理委員会が無かった時代(1960年代前半)、タバコは
OKでした。当時は「バプテスマを受けてから2年以内にタバコをやめてくだ
さい。3年経ってもタバコをやめれない場合、あなたはエホバの証人を辞めて
ください」という緩いルールでした。
その後、長老制度と審理委員会が出来た当初は(1960年代後半)、バプテスマ
を受けて2年以上タバコを吸っている人は無条件で排斥になりました。それに
より、兄弟姉妹になって2年以上の喫煙者はいきなり全員排斥になりました。
それがすぐに1年以上の喫煙者は排斥に変更され、さらに変更されて、バプテ
スマを受ける時点で喫煙してる人はバプテスマを受けるのが禁止になり、さら
に変更されて、恐怖の80年代になるとタバコを吸っている吸っていないにか
かわらず、ポケットにタバコが入っているだけで排斥対象になりました。
私が現役だった時は、(〜1973)排斥とは兄弟姉妹だけが対象で、研究生の排
斥なんて聞いたことがなかったのですが、その後研究生も排斥の対象になり、
それからまた変更されて研究生は排斥の対象にならなくなりました。
(今の排斥基準はどうなっているのか知りません)
酒もこんな感じで処分基準がころころ変更になってるんじゃないのかなぁ?
この長老達も泥酔したから単純に排斥って言えないんじゃないのかなぁって
思いました。どうなんでしょう?
恐怖の80年代は「泥酔」すると1発で排斥の対象だったってのはわかります。
でも今は組織による信者の締め付けがだいぶ緩くなったと聞きますので、1回
位の「泥酔」で排斥されるのかなぁ?
例えばタバコですが、審理委員会が無かった時代(1960年代前半)、タバコは
OKでした。当時は「バプテスマを受けてから2年以内にタバコをやめてくだ
さい。3年経ってもタバコをやめれない場合、あなたはエホバの証人を辞めて
ください」という緩いルールでした。
その後、長老制度と審理委員会が出来た当初は(1960年代後半)、バプテスマ
を受けて2年以上タバコを吸っている人は無条件で排斥になりました。それに
より、兄弟姉妹になって2年以上の喫煙者はいきなり全員排斥になりました。
それがすぐに1年以上の喫煙者は排斥に変更され、さらに変更されて、バプテ
スマを受ける時点で喫煙してる人はバプテスマを受けるのが禁止になり、さら
に変更されて、恐怖の80年代になるとタバコを吸っている吸っていないにか
かわらず、ポケットにタバコが入っているだけで排斥対象になりました。
私が現役だった時は、(〜1973)排斥とは兄弟姉妹だけが対象で、研究生の排
斥なんて聞いたことがなかったのですが、その後研究生も排斥の対象になり、
それからまた変更されて研究生は排斥の対象にならなくなりました。
(今の排斥基準はどうなっているのか知りません)
酒もこんな感じで処分基準がころころ変更になってるんじゃないのかなぁ?
この長老達も泥酔したから単純に排斥って言えないんじゃないのかなぁって
思いました。どうなんでしょう?