> >私は今皆さんのメールを見て唖然としました。エホバに頼った事エホバに支えてもらった事感謝した事ないんですか？てかなんでふっきったのにまたＪＷの事ネットで調べるんですか？もしかしてまだ心残りとか・・・
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> 心残りなど髪の毛一本ほどもありません。わたし自身のプライドにかけて誓って言います。あるのは、あんな宗教団体の言うがままに、不本意ながら、そう、不本意に従ってきた自分への情けない思いです。、これは神の組織じゃないとうすうす分かっていたのに、またわたしに限って言えば神など存在しないと知ったのに、ただエホバの証人であるという自分の立場と自分の存在の意味を正当化したいがために、ただそれだけのためにエホバを擁護していた自分を恥じる思いです。
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> 自分にウソをついてエホバを証しし続けたために、自分を傷つけ、自分の人生を浪費してしまったことへの後悔の気持ちもあります。これは文字通り「自己責任」です。自分に責任があります。責任はすべて、あんなカルト集団にしがみついてでしか、アイデンティティーを主張できない自分の未熟さにあります。
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> ここで、過去を捨て、明日に向かって新しく生きてゆこう、と水平線に沈み行く大きな夕日を仰ぎつつ大声で宣誓するなら、あなただけではなく、世間の人たちも、「昼ぶた」のなかのハト派もやんやと喝采を送ってほめたたえるでしょう。でもわたしはあなたや世間の人たちやハト派たちに「いい子、いい子」と言ってもらうことには何の感心もありません。
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> 自分を恥じ、自分を情けなく思い、自分の取った行動、感じた感情、詭弁を弄した思考を悔いる気持ちを浄化するのに、かつての自分であるあなたのような人に平手打ちをくらわしてやるのです。そうすることで、今の自分はかつての自分とは違う、違おうとしていると確認するのです。受けた侮辱のゆえに、わたしの足元に崩れてののしるあなたのみじめさを見たとき、自分のなかのわだかまりが融けて行くのを感じます。
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> そうして感情が鎮まったあとに、もう一度内省して、過去を整理する手続きを開始します。自分は今どんなことに興味を覚えるか、今何がしたいか、今ここで何をなすべきかを「黙想」するのです。有能なカウンセラーであるならアドバイスするであろう手順に従って、過去を捨てて、今日できることを明日に延ばさないで行うこと、誰かにとっていい子であるためではなく、自分のために、自分が愉しめるように選択し、感じ、考え、行動するのです。こうしてわたしは癒されてゆくでしょう。健全な思考を
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> 神の存在、生物進化、聖書の不謬について、信仰について…。わたしはあなたに、あなたが目をそむける情報をできるだけ見せてやりたい。そうしてあなたが自分の思考を疑い、自己の価値に疑惑を抱き、長年信じてきたことを否定しようとする内的な衝動に駆られ、「おりこうさん」「礼儀正しいおとな」の厚化粧がはがれ、ののしりや人格攻撃の聞くに堪えない言葉を言わせたい。
> 私は今まで集会に行ってても携帯をいぢったりして親を侮辱するような事ももしてきた。親と今までで一番すごい喧嘩をしたとき何故かエホバに祈ってた。そしたら、今まで私を出て行けといっていた親がいきなり穏やかになり私の心も落ち着いてきたその瞬間エホバありがとうって感謝できた。そのほかにも、私がいろんな事でまいってた時祈りで打ちあけたときいろんな方法で解決法が私の耳に入ってきた。ここまでしてくれたエホバに感謝をしない人は只の冷血人間と思う
> わたしにものみの塔協会のような知恵と力と影響力があるなら、あなたをしてうつ病にならせることができるでしょうに…。そうなってはじめてあなたは、頭で理解するほど、心は迅速には反応できないということを知るでしょうに…。心に受けた傷はいやされるのに長い時間がかかるということを知るでしょうに…。
>私はうつ病になったりしない。私には頼れる人がたくさんいます。最も強い支えとなるエホバもいる。
> どうせあなたは書き逃げするのでしょう。ゆーじさんがおっしゃってるように。でもわたしはあなたに、どうしても聞きたい。あなたの子どもが、今はいなくても、将来持つかもしれない子どもに、「緊急な輸血の必要」が医師たちから説かれたとき、あなたはものみの当協会の教理に従って拒絶するのでしょうか。それはほんとうにエホバへの忠節ですか、それとも組織への義理＝会衆での自分の立場の保護でしょうか。こんな質問をされたら、あなたならどう「弁明」
血を絶対に輸血するなとはいわれていません。私だったらしてあげるかもしれません。輸血をしたからといって会衆でなにか言われることもないし、むしろ心配してなぐさめてくれるでしょう。
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> 心残りなど髪の毛一本ほどもありません。わたし自身のプライドにかけて誓って言います。あるのは、あんな宗教団体の言うがままに、不本意ながら、そう、不本意に従ってきた自分への情けない思いです。、これは神の組織じゃないとうすうす分かっていたのに、またわたしに限って言えば神など存在しないと知ったのに、ただエホバの証人であるという自分の立場と自分の存在の意味を正当化したいがために、ただそれだけのためにエホバを擁護していた自分を恥じる思いです。
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> 自分にウソをついてエホバを証しし続けたために、自分を傷つけ、自分の人生を浪費してしまったことへの後悔の気持ちもあります。これは文字通り「自己責任」です。自分に責任があります。責任はすべて、あんなカルト集団にしがみついてでしか、アイデンティティーを主張できない自分の未熟さにあります。
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> ここで、過去を捨て、明日に向かって新しく生きてゆこう、と水平線に沈み行く大きな夕日を仰ぎつつ大声で宣誓するなら、あなただけではなく、世間の人たちも、「昼ぶた」のなかのハト派もやんやと喝采を送ってほめたたえるでしょう。でもわたしはあなたや世間の人たちやハト派たちに「いい子、いい子」と言ってもらうことには何の感心もありません。
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> 自分を恥じ、自分を情けなく思い、自分の取った行動、感じた感情、詭弁を弄した思考を悔いる気持ちを浄化するのに、かつての自分であるあなたのような人に平手打ちをくらわしてやるのです。そうすることで、今の自分はかつての自分とは違う、違おうとしていると確認するのです。受けた侮辱のゆえに、わたしの足元に崩れてののしるあなたのみじめさを見たとき、自分のなかのわだかまりが融けて行くのを感じます。
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> そうして感情が鎮まったあとに、もう一度内省して、過去を整理する手続きを開始します。自分は今どんなことに興味を覚えるか、今何がしたいか、今ここで何をなすべきかを「黙想」するのです。有能なカウンセラーであるならアドバイスするであろう手順に従って、過去を捨てて、今日できることを明日に延ばさないで行うこと、誰かにとっていい子であるためではなく、自分のために、自分が愉しめるように選択し、感じ、考え、行動するのです。こうしてわたしは癒されてゆくでしょう。健全な思考を
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> 神の存在、生物進化、聖書の不謬について、信仰について…。わたしはあなたに、あなたが目をそむける情報をできるだけ見せてやりたい。そうしてあなたが自分の思考を疑い、自己の価値に疑惑を抱き、長年信じてきたことを否定しようとする内的な衝動に駆られ、「おりこうさん」「礼儀正しいおとな」の厚化粧がはがれ、ののしりや人格攻撃の聞くに堪えない言葉を言わせたい。
> 私は今まで集会に行ってても携帯をいぢったりして親を侮辱するような事ももしてきた。親と今までで一番すごい喧嘩をしたとき何故かエホバに祈ってた。そしたら、今まで私を出て行けといっていた親がいきなり穏やかになり私の心も落ち着いてきたその瞬間エホバありがとうって感謝できた。そのほかにも、私がいろんな事でまいってた時祈りで打ちあけたときいろんな方法で解決法が私の耳に入ってきた。ここまでしてくれたエホバに感謝をしない人は只の冷血人間と思う
> わたしにものみの塔協会のような知恵と力と影響力があるなら、あなたをしてうつ病にならせることができるでしょうに…。そうなってはじめてあなたは、頭で理解するほど、心は迅速には反応できないということを知るでしょうに…。心に受けた傷はいやされるのに長い時間がかかるということを知るでしょうに…。
>私はうつ病になったりしない。私には頼れる人がたくさんいます。最も強い支えとなるエホバもいる。
> どうせあなたは書き逃げするのでしょう。ゆーじさんがおっしゃってるように。でもわたしはあなたに、どうしても聞きたい。あなたの子どもが、今はいなくても、将来持つかもしれない子どもに、「緊急な輸血の必要」が医師たちから説かれたとき、あなたはものみの当協会の教理に従って拒絶するのでしょうか。それはほんとうにエホバへの忠節ですか、それとも組織への義理＝会衆での自分の立場の保護でしょうか。こんな質問をされたら、あなたならどう「弁明」
血を絶対に輸血するなとはいわれていません。私だったらしてあげるかもしれません。輸血をしたからといって会衆でなにか言われることもないし、むしろ心配してなぐさめてくれるでしょう。
