もうそろそろ“カースケの母”から“別名”にしておかないと、娘がPCを再始動した日に激怒されそうなので通常使用のハンドルに変えておきます。(意味ないか)でも、カースケって名前を使用しないだけ少しはいいかなっと!ここに、書き込みしてる事、話してないの。
えっ〜とですね〜。今日。あっ、もう昨日だ。
午前中に屋根裏部屋(本棚しかない)を整理しておったのですが、
見慣れない書籍を発見いたしまして・・・・。
タイトルが【聖書から論じる】薄茶色した小さな書籍です。
娘が読んでいたにしては、印刷発行日が1989年と古いのです。
赤と青の鉛筆で、びっしりと線と文字が記入されていてですね、
文字は娘のものではないようですが。
しかし、エホバの証人とコンタクトがあったのは娘だけですし・・。
で、本の内容を読んでみようと思い、何ページかをめくると
『野外宣教で用いるための紹介の言葉』だとか
『対話を拒否するような返事に対処する方法』だとか・・・
これって“営業さんのハンド・ブック”??・・なんでしょうか?
結局、今、この時刻までこの書籍を最後まで読んでしまいました。
もし、もし、うちの娘が、入信していて、戸口訪問していたら?
と考えただけで寒気がします!
今夜はこれから床に就きますが、
“娘が訪問したであろう家々を主人と回り二人して土下座をしてる”
夢を見ませんように・・・アーメン
それとこの本、どうしよう?
本棚に戻して置きますかね。戦う時には役に立たないと思うけど。
なんでも、捨てられない性格なんです(笑)
みなさん、夏休み期間中は本当にご苦労さまです、頭が下がります。