組織と個人を分けられる宗教ではないでしょう?エホバの証人は。
完全なるアップ・ダウン方式だもの。
「聖書研究会」ならまだしも
聖書研究するのに、なぜ聖書の聖句をメインに勉強をせずに
【ものみの塔】や【目ざめよ】や
その他のものみの塔から出版された書籍や雑誌に重点を置き
その際、用いられる聖句は、
それらの補足程度のものとして扱っていませんか?
これでは「聖書研究」ではなくて、
(どなたかも書き込んでおられましたが)
「ものみの塔研究」でしょう?
聖書は1冊に対し、ものみの塔の書籍はいったい何冊あるんでしょう?
PS:分岐点で「JW2世は、いったいどこまで戻ればいい・・?」
↑
元JW2世という意味で書き込みました。
「