>>momoさま
こんばんは。できることはやっておられるんですね。あと少し頑張れば大丈夫です。
私は、そういったメールには返事をしていましたし、電話にも出ていました。
なぜなら、私は組織を憎んでいましたが、成員のほとんどは好きだったからです。
彼らに心配はかけたくありませんでしたし、無視すると「霊的に弱っているのでは?」と
踏み込んだ対応を取られる可能性があるからです。つかず離れずでいる必要があるのです。
奉仕時間については、正直に申告する必要はありません。むしろ、してはいけません。
月に1度でいいので普通の奉仕に出て、あとは2,3時間足して報告すればいいのです。
考えてみてください。開拓者は、移動時間・休憩時間を奉仕時間に含めているんですよ。
「奉仕」時間なんてどうとでもなるのです。真面目に考えるとしんどくなりますよ。
そうでないと、0時間の報告を知った以上、奉仕監督は「不定期伝道者に対する助言」を
与えざるを得なくなるからです。そして「そういえばmomo姉妹、集会も休みがちだし、
弱ってきているのかも」と注意して見られてしまいます。これは避けなければなりません。
私が前に書いた方法は、上記2つの「波風」を避けるための手順もあるのです。
こんばんは。できることはやっておられるんですね。あと少し頑張れば大丈夫です。
私は、そういったメールには返事をしていましたし、電話にも出ていました。
なぜなら、私は組織を憎んでいましたが、成員のほとんどは好きだったからです。
彼らに心配はかけたくありませんでしたし、無視すると「霊的に弱っているのでは?」と
踏み込んだ対応を取られる可能性があるからです。つかず離れずでいる必要があるのです。
奉仕時間については、正直に申告する必要はありません。むしろ、してはいけません。
月に1度でいいので普通の奉仕に出て、あとは2,3時間足して報告すればいいのです。
考えてみてください。開拓者は、移動時間・休憩時間を奉仕時間に含めているんですよ。
「奉仕」時間なんてどうとでもなるのです。真面目に考えるとしんどくなりますよ。
そうでないと、0時間の報告を知った以上、奉仕監督は「不定期伝道者に対する助言」を
与えざるを得なくなるからです。そして「そういえばmomo姉妹、集会も休みがちだし、
弱ってきているのかも」と注意して見られてしまいます。これは避けなければなりません。
私が前に書いた方法は、上記2つの「波風」を避けるための手順もあるのです。