情報の掲示をありがとう!
>エホバの証人の教理に何の魅力も感じない、感じたこともない人がいくらものみの塔の書物を読んだところで共感するところがないのは当然です。
まったく、その通りなんです。
でも、共感したい訳では、ないんです。
私、長男を奪われ。
その上娘までもが、エホバに奪われそうになったりしたもんで。
(私自身が、浅はかだった事が原因なんだけどね)
娘は、外目には何ら問題もなく、毎日を送っているように見える。
けれど、まだちょっとした「キーワード」になるような事があると
オドオドしている様子が覗えるのです。
研究生をやめてから、もう何年も経った、この春先頃から。
今の所、(この掲示版にお邪魔していた頃には)
彼女も人生の目標が出来て
「キーワード」を思い出すほどの余裕はないようですが・・。
自分で自分を「ぶったたいている」状態?かな?今の私は。
Samsungさん、本当に貴重な情報提供ありがとうございますね。
夏バテをされないように、気を付けて下さい。