いつもながら、本当に知恵と言葉が足らない私です。
Samsungさん、ごめんなさいね。
大量にある過去ログは読まなくていいからね。
ここに、少しだけ自己紹介書いておきますから。
えっと、長男が今から6年ほど前に他界。(事故死です)
やっと7回忌も終わり、心の整理も出来ました。
長男の死後に、長女がエホバの証人と聖書研究を始める。
「楽園」や「永遠の命」が魅惑的で勉強をしていたのでは
なかったようです。(後日談より)
たまたま、私が留守にしていた時に訪問されたエホバの証人と
接触することになったのですが、当時は精神的なショックにより、
娘は声が出せなかったので、筆談を交わしたそうです。
その方(娘の仲介者)は、それから何度か我が家を訪問されたり
娘に会えない時にはお手紙を下さったりと、
聖書とはあまる関係のない、同年代の娘が交換するような話や、
娘に対するやさしい心使いに溢れたメモを戴いたり
娘が書いたりして、しばらくはその程度の交友関係でした。
娘にとっての長男の存在は、それは大きいものでしたから、
息子の死後、娘が半狂乱であったが為に、私や主人が、
まともな精神状態で息子の葬式も出せたと思っています。
そんな状態の娘の心の隙間を埋めてくれたのが
たった一つの聖句でした。(これは他言はできないけれど)
たった一つの「言葉」のために
娘は何年もの間、彼らの奴隷となり、
たった一つの「言葉」で
娘は解放され、一時、廃人状態にまでなり
なんなんでしょうね?
「何が悪かったのか」なんて、追求したところで答えなんて出ない。
うーん、暗い話になってもうたけど。
今は、本当に「自分をパニッシュしたいだけ」かな?
あと、できたら・・・また、娘が落ち込んだ時
もう二度と聖書なんぞに頼らなくてもいいように
知恵を得ようと考えています。
Samsungさん、だから気にしないで下さい。
それに、沢山の情報をありがとう!
Samsungさんのサイト、ずいぶんと前に閲覧させていただきましたよ。替え歌最高です!全部、歌えちゃいました! やばい!
☆ちーぼーさんへ
こんばんわ!はじめまして!
娘が色々お世話になりました。
ありがとう。もう、しばらく、このおばさんも参加させてね^^
☆なかざわさんへ
いつも、お世話になってしまって・・・ありがとう。