お墓といえば初代会長ラッセルのピラミッドとかオカルト趣味満載の墓が有名ですね。他にも歴代会長や統治体員も近くに埋められているとか。墓地の近くにはフリーメーソンの建物があるそうな。
なんでも碑文にはパウロ、ヨハネ、アリウス、ワルド、などとともにウィクリフやルターとも並び証されて重要な預言者みたいな扱いにしているそうな。
創始者が立派な墓持っているんだから海老名のエリートたちだけが自分らだけの墓を協怪の金で作りたいと思うのは当然のことでしょう。結局彼らは現世において権力をふるいやりたい放題することにしか感心がなく、天での復活だの地上の楽園など本気で信じておらず死んでも自分の痕跡を残し人々に崇めてもらいたいとおもっているということでしょう。
それにしても死体をそのまま埋めるのはキリスト教や他の西洋の異教(?)の習慣、とは思わないけど、遺骨を一部取ってそれを墓にとっておく、というのは明らかに東洋の「異教」の習慣に根ざしていると思うんですけど、なぜものみの塔では問題視しないんでしょうね。
「納骨堂」なんてものが協怪の財産として登記までされていること自体がずっと前に辞めた私ですら「異教」の臭いがプンプンしてとても気持ち悪い。
なんでも碑文にはパウロ、ヨハネ、アリウス、ワルド、などとともにウィクリフやルターとも並び証されて重要な預言者みたいな扱いにしているそうな。
創始者が立派な墓持っているんだから海老名のエリートたちだけが自分らだけの墓を協怪の金で作りたいと思うのは当然のことでしょう。結局彼らは現世において権力をふるいやりたい放題することにしか感心がなく、天での復活だの地上の楽園など本気で信じておらず死んでも自分の痕跡を残し人々に崇めてもらいたいとおもっているということでしょう。
それにしても死体をそのまま埋めるのはキリスト教や他の西洋の異教(?)の習慣、とは思わないけど、遺骨を一部取ってそれを墓にとっておく、というのは明らかに東洋の「異教」の習慣に根ざしていると思うんですけど、なぜものみの塔では問題視しないんでしょうね。
「納骨堂」なんてものが協怪の財産として登記までされていること自体がずっと前に辞めた私ですら「異教」の臭いがプンプンしてとても気持ち悪い。